パガニーニに心酔しなかったのは、メジャーどころでは
メンデルスゾーンだけだよ。

シューベルトは熱烈にコンサートにいきたいと主張して、
シューマンやブラームスはモチーフにした。リストはいわんや。
メンデルスゾーンでさえ、あんな技巧がと手紙に書く一方で、
ピアノ三重奏第二番終楽章の主題のように、メフィストワルツ音型を
使っていたりした。