ハンガリー系の指揮者の特色として、歳をとっても音楽が枯れてこず、元気なママだという点がある。
ショルティ、ドラティ、オーマンディ、みんなそうだった。
日本人はべームやヨッフム見たいに枯れた老巨匠を好む傾向が強いが、
欧米では必ずしもそうでもない。枯れてテンポも落ちてよれよれの芸を味わい涙するのは
極東の島国だけの珍現象じゃないかな?