>>92 交響曲12番のこと?
あのフィナーレがしつこいのは、タコ流スターリン批判という説がある。

曲中にさんざ出てくる「Es−B−C」がスターリンの音名象徴であることと、
曲の一番最後に「D−Es」のトリルが出てくること、さらに、書かれたのが
1961年で、党大会開会日にあわせて10月1日に初演されたのが、その論拠。

曲のスムーズな流れ(人民の思想)をスターリンが抑圧して、最後もスターリンが
ひょこひょこ出てくるのを、一般市民(を代表するショスタコ)が上からフタをする。

こう考えると、12番のフィナーレはこれくらいしつこくても納得できる。