その手の話に関しては、20代から72歳で死ぬまで、
もっぱら「10代後半」の乙女に無闇に惚れて一方的にアプローチしてふられ続けた
それでも最晩年にベルリンでホテルに泊まった際に知り合ったメイドと婚約寸前まで行ったが、
結局は宗派の違いから破談に至ったらしい
(アルマ・マーラーによると、そのメイドをレイプして責任追及された)
その話が継続している間に別の女性にも求婚していたという

作曲のための部屋を借りた際、
「この家に若い娘はいるか」と尋ねて、いると聞くと「よろしい、それなら作曲できる」
遺品には年頃の娘さんたちの写真が何枚もあって、
手帳には外出先で見かけたり舞踏会で踊った女性に関するメモがあれこれ残されていた