「納得」でなく「それなら納得できるかも」くらいにすべきだったかな

晩年の朝比奈がレンタル譜ではなく自前のパート譜を用意したいという理由から、
過去2回で使用した第2稿系によらず第3稿系を選択できたのであれば、
少なくとも第3番の出版譜の異同にはそれほどこだわらなかったのかな、と思ったのでした
それならノーヴァクIII/3と改訂版との間に存在する相違も許容できたのかなと
「改訂版に書いてあることが不自然でないならノーヴァクIII/3に合わせなくて良い」とか、
「改訂版から変えるとしても演奏解釈のレベルで対応すれば良い」とか
>>797の第2番目のカテゴリーですね)
朝比奈のこの録音がどこまで「改訂版らしい演奏」なのかはわからんのですけど

ときに、「晩年の」とあるけど、それ以前はレンタル譜で構わなかったということですかねえ
(人一倍、演奏家として長い晩年を送った人だけど)
80年代にノーヴァクIII/2を使ったのは、当時最新の楽譜を紹介する目的の特殊事例だったのかなあ