客は思ってたより入ってたよ。どこに配ったのか知らないが。
演奏は、都響の弦や木管の素晴らしさを再認識。歌手も好調。
揃って素晴らしい。合唱も熱演。楽しいオペラだった。

でも、合唱団はP席に座って演技せず。演技は歌手とダンサー4人
が担った。全編に貫かれた、ポルカをはじめとした踊り踊り・・・
4人では「健闘」してても、表現しきれないよなあ・
それはこのホールで上演する限界か。

問題のカット、俺のCDだと(コシュラー、チェコフィル)サーカスの
呼び声や、らっぱなんか(高橋さんが吹いたらすごいだろに)がすぱっと
カットされていた。レスタティーヴォのカットは俺の耳ではわからない。

都響の演奏は素晴らしかった。序曲のあの細かいリズムが一糸乱れることまく
また自在に自然な呼吸でダイナミックスを変えていく。レスタティーヴォ
でヴィオラがそっと支えるところの美しさ。コンサートとかんがえれば極めて
上質な公演。チェコフィルが来日して、このオペラをコンサート形式で上演する
なんて奇跡的なことが起きないかぎり、こんな上質な花嫁は生で聞けないと思う。

あとは朝岡なんか出さないで、サーカス団連れてきてほしかった。