パルテノン公演行ってきた。

感想・・・(苦笑)

あれのどこに涙を流す瞬間があったのか、小一時間問い詰めたいほど。
指揮者はダメダメだし、ソリストは藤村以外お話にならないし(格が違いすぎる)、
売り物のはずの合唱はただデカイ声を張り上げるだけの酷い出来。

都響が矢部をはじめ首席勢揃いの布陣だったのがせめてもの救いかな。
定期でソリストも厳選して練り上げた方がいい公演になったと思う。

自分はオペラの森には行ってないけど(チケットがバカ高いからね)、
巷の評判を含めてどう考えても今日の公演内容より劣っていたとは思えない。

本当に9年間イタリアにいてムーティをどの日本人より多く聴いていたんだとしたら、
ほとんど節穴みたいな聴き方をしてたんじゃないか。

ちなみに、パルテノンの新日定期では良い演奏にブラボーが飛び交うけど、
今日は一切なかった。レクイエムだから静かにしようとか、そういう事情じゃないと思う。
とても微妙な雰囲気だった。途中で席を立つ人もちらほらいた。