統合失調症(精神分裂病)妄想型 (ICD-10 F20.0)
(en:Paranoid schizophrenia) 妄想・幻覚が症状の中心である。解体した言動が乏しい。
統合失調症の中で最も多いとされている。30歳代以降に発症することが多い。

誇大妄想
誇大妄想は、現実的な状況から逸脱し、自己を過剰評価したり、
実際には存在しない地位・財産・能力があるように思い込んでいる状態である。

被害妄想
他人から悪意をもって害されていると信じる妄想。何らかの犯罪的な干渉を受けていると信じこみ、
事業や就職などにおいて失敗しても、他者からの攻撃で失敗したと考えたり、
「脳内に何らかの機器を埋め込まれ、意識や行動を操作されている」と考えたりする。