2回目の収監を思い出している。親戚の弁護士が旅行に出かけていてなかなか来てくれなかった。来たとたん力のある
弁護士だったので収監解除となり精神病院に移動となった。収監中、般若心経をずっととなえていた。千日回峰行者の
おかげで般若心経はとなえられるようになっている。他にも真言をとなえたり、子供の歌を歌ったり六法をながめたりして
時間をつぶしていた。落合 信彦の面白い本とかもあった。普通、経験できないことを経験させてもらった。般若心経だけは
完全に覚えている。