ドヴォルザークとケンペの共通点は、鉄ヲタだったことだな。

ドヴォルザークの場合は、娘婿のヨゼフ・スークを毎朝プラハ駅に派遣し、機関車や列車の種類を一つひとつチェックして詳細に報告させた。

ケンペの方は、自宅の一室を鉄道模型の部屋に充てて、ジオラマの複線レールの上を模型車両が走る様子を、何時間もニコニコ見ていた。