私は クラシック音楽では CD を重用している。ポップスは ダウンロードが殆どだけど。

理由は クラシック曲で 長い曲(ソナタや交響曲)を ダウンロード するのは
ダウンロード中のネット接続の安定性とか、ダウンロード時間中、パソコンの動作を
見守ったりして面倒なことだ。
ダウンロードだとジャケットの写真やアート、曲の解説などが無いもの多いし、
いつまでも販売会社がイメージ写真をサイトに up してない のが不安だし、
そういうのをsave しても画面だけだと存在感がない。
さらに資料的にメモしたり書き込めない。同じ曲の演奏者ごとの演奏時間の比較をしたり、
録音年月日とか演奏場所とかそういう資料はクラシックマニアには貴重だが、そういうものが
ダウンロードサイトだと一切提供していないことも多い。それでがまんできるのは
AKB48 のようなポップスの音楽ファンぐらいだろ。
ダウンロードだけでやっていると 何より、パソコン新しいの買ったら膨大なトランスファーの
作業をする必要がある。外部記憶は壊しやすい。ウイルスに感染したら一巻の終わりだ。
さらに iTune などは聴きたい曲が膨大なリストやファイルから探すのが面倒。
その点、視覚的に部屋の中で CD はみつけやすい。もちろんバックアップも iTune でできるし。

そういう意味で クラシック音楽文化には CD のような物質的記録物がやはり重要だと感じている。