☆★☆ワーグナー総合スレ 第17チクルス☆★☆
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0019ラファ
2010/07/03(土) 00:45:01ID:hxBVN9Kh「自我が強くなければ個性はでない、個性の働きを持たねば芸術品はつくれない」、と考えて色々やっていることは、いまの日本も世界も同じです。いい絵がかけなくなっている原因の一つでしょう。
絵描きは自分を主張して、物を描くことをしないから、面白い絵ほどくたびれるという傾向がある。そういう絵描きは自分のノイローゼを書いているに等しい。物が人をくたびれさせるはずがない。
ベートーヴェンの場合は「小我が純化され普遍性を得た(後期ピアノソナタ、後期弦楽四重奏曲)」と考えてよろしい。それが「ベートーヴェンですら小我の域を出ていない」の意味である。そしてワグナーは決してベートーヴェンを超えることはない。
楽劇は管弦楽ではベートーヴェンを超えられないと悟ったワグナーのノイローゼが生み出した「小我の大博覧会」である。
いまトリスタン聴いてますが、モーツァルトならワンフレーズで済むことを延々とやってますね。
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