【表札は】クリスチャン・ツィメルマン11【爪】
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0582名無しの笛の踊り
2010/10/02(土) 18:44:07ID:Aecy1kfY「消しゴムを落とさないように手を完璧に安定させて指をタッチさせる訓練」「メトロノームを使って正しくテンポを取ること」が言われてるのに、
実際に曲を弾くとなったら「さあ、では基本をさらった上で手のひらや手首を使って、指を動かして(消しゴムはどこに・・・)」「ショパンの曲はゆっくり聴かせる箇所
(歌うように、と言うか)早く弾く箇所(これも歌うように弾く、と言うのですが)ゆっくり弾いたり早く弾いたりして曲を完成させる(メトロノームはどこに・・・)」
でも一定の年齢を過ぎたら、基本を踏まえて応用があり、手首、腕、手のひらを使って演奏するわけですよね。
私は今もって「まじめすぎる演奏」とピアノの先生に言われ、自分でも気づかぬうちにツィマーマンの生演奏に、
何かを見出そうとしていたような・・・
と、前置きが長くなったのは、上記の事をすべて完璧にやられたのが今回のツィマーマンのコンサート
(私にはレッスンコンサート状態でしたが)でした。
演奏曲目
「ノクターン5番 嬰ハ長調op15-2」 まずここで引き込まれました。
今回のツィマーマンの演奏のすべてに言える事なのですが「ショパン」なので1曲を「ゆっくり弾く箇所」
「早く弾く箇所」が、すごく(コンサートだからなのか)極端に多かったです。このノクターンは、私も弾くので、
両手両足が見える席だった私は、つい一緒になって両手と足のペダル踏みをしてしまいました。
いっやー、「こんなにゆっくり弾いて良いんだ」と聴かせる箇所「こんなに早く流れるように弾くんだ」という聴かせる箇所があり、
聴いてて、本当に感動しました。
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