26だけど、電波扱いとは・・・w。まあ所詮浅学非才の身だし、否定はしないですよ。
ただ、即興部分がないモダンジャズというものは確かにある。
自分自身で持っているCDはモダンジャズカルテットの「たそがれのベニス」。
これは本当に全編ジョン・ルイスの作曲パートのみで即興部分は一切ない。でも、立派に
ジャズになってる。後はデイブ・ブルーベックが作曲した「ノクターンズ」。
デイブ・ブルーベックは「ブランデンブルグ・ゲイト」でもかなり即興が少なかったように
記憶している。ジョージ・ラッセルの「ニューヨーク・ニューヨーク」でもビッグシティブルーズ
なんかソロパートが完全に書き譜になってたりする。
いずれもジャズの大物連ですね。

ジャズには即興が"絶対"なければならない、という観念は異様だし、一種の足枷になってると
思うけど。たとえば、タンゴとかボサノヴァとかは即興はあってもなくても良い。実際、観客に
とっては出てきた音楽が書かれたものだろうが、即興で作られたものだろうが、聞いておもしろ
ければそれで良いはず。
これはたとえばの話だけど、キース・ジャレットのケルンコンサートが、密かに書き譜に基づいて
演奏されていた、なんてことになった場合、ケルンコンサートの価値はなくなるんだろうか?
そんなことはないでしょう。