しかし彼の音楽が芸術か否かという話はまた別だろう。
>>148-150にあるように長い時間、多くの人による選択を経てなお
芸術として生き残った(分類され続けた)ものこそが芸術と呼べる作品なんだと思う。
その観点から見るに、カプースチンの有名曲は芸術と呼ばれる水準には達してないよね。
音楽として個人的には好きだけどさ。

新しいアルバムを聴くと彼は大衆性を捨てて不思議な方向へと進みつつあるようだけど
相変わらず無駄な音は多いし、技法的に洗練されていってる感じはしないよなあ・・・。
果たしてカプースチンは芸術家として後生に名を残すまでになれるのだろうか。