この音源、1996年にPfeifferの追悼albumとしてreleaseされたと記憶している。
正確には、別目的で(例えばLIVING STEREOのサンプラーとして)出すつもりだったのが、Pfeifferが亡くなった(Feb 1996)ために
急遽追悼albumとしてreleaseされることになった、というところではなかったかと思う。
各Trackに対するPfeifferのコメントが前年(June 1995)に書かれている。

この他には
・MunchのLa damnation de Faust('54)からDans mon coeur retentit (excerpt) (冒頭R.Mohrのannounseあり 5:17)
・ReinerのZarathustra('54) 冒頭〜弦、木管が駆け上がったところまで (alternate take, never used 7:00)
・StokowskyのPastoral symphony('54) 5th Movement (excerpt 6:17)
などのstereo音源が収録されている。

Stokowskyは米RCAのSTOKOWSKY Stereo Collection(09026-68443-2)の14枚目(09026-68643-2)にもう少し長目のtakeが収録されている。
Flの音階の後、Cl、HrとくるがHrがやらかして中断、再開するもやや怪しげだがスルーといった収録風景。

Munchのstereoは圧倒的。これは全曲srtereoで聴きたかった。
Pfifferのここでの説明は
  The 'Ride to the Abyss' section was so impressive, I used it on a demonstration tape (略)
 This demo tape was lost, but a fragment of the famous 'Ride' was saved from another take.
とのこと。