うん、極力ヴィブラートや装飾をつけないベートーベンで、まるでハイドンの交響曲を聞くような
折り目正しい荘重な演奏だった。ボッセさんは88歳だそうだ。指揮棒なしで指揮してた。版のことはわからんのでパス。。
特にエロイカの第2楽章の例の葬送行進曲は俺には印象的だったな。遅めのテンポ。
ホルンやオーボエが浮かんで聞こえ、それがまるでショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタの引用のそれ
のように意味深かった。

第1バイオリンは6人で、またいつもながらティンパニの近藤さんは好演。
メンバーは都響の首席クラスが堂坂さんくらいで、あとは知らない人が増えていた。。。
ちなみに今回のコンマスはバイエルン放送響のコンマスだった。(なぜ?)