2004年にチェコのCDショップの独自企画として出したヘンスラーのコピー版バッハ全集
は在庫分のみドイツ国内で100ユーロを切って販売されたこともありました。
販売価格が正規版の4分の1とあまりに安過ぎたので、ヘンスラーが著作権訴訟を提訴し
て勝ち、当初は欧州域内、ついでドイツ国内のみの在庫販売のみが認められたという経緯
を辿りました。ヘンスラーの全集は2004年当時は600ユーロ前後で販売されていたことを
考えると、2点1割引適用で実質20K余りという価格は極めて廉価だと思えます。