>>51
具体的にどの動画?

フランス古典期の楽器であれば、
二段目のGrand orgue に、一段目のPositifが連結されている状態。
acouplementという機構を使う。日本では普通「カプラー」と呼ぶ。
二段目の鍵盤をちょっと手前に引き出すと、鍵盤の裏の突起が下段の
鍵盤を押すようになっている。clavecinにも同じ機構がある。
オルガンでは、時代が下るともっと複雑な機構を使って、鍵盤を
引き出さなくてもいいようになる。
こんなことをする目的はもちろん、音量・音色を対比的に交互に
弾き分けるため。