ジンマンは、いま進行中のマーラー全集はバランスがいいだけのつまらん代物だけど、ベートーヴェンは癖があるだろ。少なくとも、ノリントン盤を始めとするたくさんのベーレンライター版全集がどれも未発売だった当時は、かなりのインパクトがあった。

なお、楽譜無関係で勝手なことをやった最も有名な例は、5番1楽章のオーボエのアインガング。