70年代初めから80年代の半ばにかけてのCFは価格帯性能比で言えば、
20世紀のコンサートグランドピアノ史上、最も高かったのではないかな。
スタインウェイの1/3〜1/4の値段で同程度のピアノが買えた訳だから
(どちらが上とはあえて言わないが)。
その後、現在のCFIIISまで確かに改良されて入るが、結局、
初代のCFの殻を抜け出すものはなかった。