>>408
>先に言っておくが、実は私はこのオペラが特に好きなわけではない。
>ドイツ音楽好きの私にとって、まるで少女マンガのような「べたな」筋立ては、最も苦手な部類に属する。
おおきなお世話って感じだなw

ところで今日、椿姫に行って来ました。

開幕前にROHのオペラ・プロデューサー(女性だった)からお詫びの挨拶。

ヤオ嬢は繊細な感じの歌いっぷり。コロコロ転がしまくる声は好みが分かれそうだけど
細く伸びる高音はけっこう好きかも。
ただ音程の移動の激しいところで時々声が飛ぶな????と思っていたら…

プロデューサー再び登場。
「まさかまた出てくるとは思わなかったでしょう」と笑いをとりつつ
まさかのヤオ嬢降板のお知らせ。
ゲオルギューが1幕降板ならブーイングの嵐だったろうけどヤオ嬢だったので
観客も笑うしかないって様子だった。
1幕の間、舞台裏は大騒ぎだったんだろうなあ。どうするかで。
しかしいったいなんのアレルギーなんだ?

アイリーン・ペレス嬢はヤオ嬢とは正反対の健康的なタイプだったので2幕冒頭はちょっと違和感
あったけど、後半になるにつれ慣れたのか良くなってきた。
声量はヤオ嬢よりある。乾杯の歌はペレス嬢で聞いたほうがよかったかも?
まだ若いのでちょっと表現力に欠けるけどいい声だし声量もあるので今後に期待。
急な代役なのによく頑張った。
これで日本が好きになってまた来てくれるといいな。

しかし椿姫の演出。最後の暴走ってどーなの?元気すぎじゃん?
あ。アルフレートが長身で格好よかった!珍しいよね。
あと神奈川県民ホールは小さくていいな。
E席だったけどけっこう舞台も近い。これだNHKだときっとヤオ嬢の声が届くか心配…。