【読響】読売日本交響楽団6【読売日響】
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0191名無しの笛の踊り
2010/05/23(日) 21:21:23ID:gyKaeEtoプロコはテンポ揺らして、信じられない位のダイナミクスを黄泉から引き出してた。例を上げれば、1楽章のコーダなんて畏怖すら覚えたよ。ホールぶっ壊れるんじゃないかってほどの音量なのに、
テミルカの動きは全然派手じゃない。ひたすら手を上下させるだけ。んで、ぐっと拳を握るとピタッとオケの響きが止まるんだよね。コンサートでケツ汗かいたの初めてかも知んない。
エニグマはCDでも中々聴けないと思う。こんなに黄泉が深くて豊かな響きを持ってるんだって感動しちゃったもの。アンダンテの歌い込みも凄いし、7変奏の盛り上げも流石。ティンパニはカンブルランのハルサイと同じ人か?
でも一番感動したのは「ニムロッド」。悠然と遅いテンポで流れて行く濃い響きはちょっと泣きそうになっちゃった。テミルカも会心の演奏だったらしく、プロコ終わった後はオケに向かってグーをしてたし、エルガーの後はあのテミルカが笑って拍手してた。
週末の疲れでちゃんと聴けるか不安だったけど、全然飽きなかった。これから一週間また頑張れそうだわ。
フラブラでやたら盛り上がってるが、今回もプロコ終わった後でP席の奴がフラ拍だったな。エルガーも最後客席吹っ飛ばす勢いのffで終わったから、もう少し余韻が欲しかった。
演奏が良かったから余り気にならなかったけどね。
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