中学生の時、バッハの組曲第2番のLPを入手。
シューリヒト+フランクフルト放響の「コンサートホール」盤(懐かしい!)
で、解説を読んだら「ポロネーズの中間部は他の楽器が沈黙してフルートと
コンティヌオだけになり・・・」とあったが、「コンティヌオ」がどんな楽器なのか
分らない。(何となく音が「続く」楽器らしいという想像だけが精一杯。)
音を出してみると、弦楽器とも鍵盤楽器ともつかない、両方を一度にやっているような
奇妙な響き。
その日の朝、テレビの「兼高かおる世界の旅」で、東欧のどこかの国での、
ハンドルを回しながら弦を弾く「ハーディー・ガーディー」の紹介があったので、
何となくそれに近い楽器ではないかと、勝手に決め付けていた。
真相を知ったのは翌年だった。