>>757
まあ、マスタリングの問題点は俺もよく聞くよ。
もちろん初期盤だって所詮はリマスター盤だけど、程度の問題なんだろうな。

たとえば、
@クレメンス・クラウスの「ツァラトゥストラ」。
テスタメント盤はボスコフスキーのVn独奏が金属的でキンキンしすぎ。
デッカの初期CDはキンキンすることがない。

Aワルターの「田園」
ソニー盤はクリアすぎて金管がケバケバしくて聴いていて疲れる
初期のいわゆる「マックルーア盤」やフィリップスのHIFI盤では絶対に
そんな音は鳴らない。

ARTやデッカLegendの評判もあまりよくない。特に後者は強音がひどくビリつく。
もっとも、上記マックルーア盤は西独製じゃないし、結果的にCD初期は西独製が多かった
だけのことで、西独盤そのものの音質が優れているという訳じゃない。
現実には西独盤といっても玉石混交。