オズカイは何かコンプレックスがあるんだろうね
コイツの文章見て思わず吹き出してしまった

相変わらず食欲はナシ、体調も芳しくないし、吐き気さえするも、
何も食べていなかったので、仕方なく中野駅南口のスパゲティ店「五右衛門」へ。
原価350円ほどのメンズセットを1350円支払い、それを食べていてほとほとあきれた。
東京というのは、日本国内はおろか、世界中の「カネ、ヒト、モノ」が吸い寄せられて集まるけれども
(いわゆる「文明」として)、しかし高度な意味での「文化」までは、たいして集まっていない。
結局のところ、人心が殺伐としているのは、そういうこと。
意味のある「消費」ではなく、たいして意味のない「浪費」に明け暮れている。つまりは社会としての「文化」に乏しい。
人生に哲学なんて無縁の、パンとサーカスに四苦八苦する愚衆の、おそらくは僕もそのひとり。
こんな「文化」の香りすらしない「海老とアボガドのスパゲティ」なるものを、死んだ面持ちで食べていると、この心から腐臭が漂う。
これで1350円とは、お笑いモノさ。僕の生まれ育った郷里では、まず考えられないであろう、このひと皿の金額。
これじゃ確かに商売になる訳だね。

コイツは小説家でも文化人でもなくタダのクレーマー