>>761
指揮者の頭上やや後ろと、木管後列の真上に吊しマイク、弦と木管の間に高さ2メートルくらいのスタンドマイク2本しか確認できなかったから、今日の演奏はCDにならないなと思った。
ただ、2階LAではティンパニの生の音がストレートに聴こえてきたから、案外少ないマイクで済むのかも。

確かにいい演奏だったし、コンマスやフルートは素晴らしく、金管もいい音だったけど、音量の小さいところではあんまりホールが共鳴してなくて、奏者との一体感が物足りなかった。弱音の緊張感があれば最高だったなと思う。
弦楽器はぶ厚い響きでコクはあるけど、ホールの空間にきらびやかに舞う高音域のつやがあまり感じられなかった。
聴衆のマナーはかなり良かった。途中咳き込んでたおばさんいたけど、それ以外はほとんど無音だった。
贅沢な悩みだが、最大音量でもまだホールが鳴りきってない→迫力不足に感じられたのが残念。
山手線や埼京線と併走する新幹線が、在来線より速いのにスピード感がまるでないのと似てる。