ジェニファーがあの程度の技量で、ソリストとして使われるのは
やはり人脈なんだと思うよ。アランがニューヨークフィルの指揮者
だし、両親がニューヨークフィルの奏者だし、サイトウキネンにも出てるし。

今日は、大友直人も夫妻で招待席にいましたね。これも、ギルバート家
への忠誠でしょうか。前回、東響のソリストで出たときも、コンサート
ミストレスとしては上手いだろうけど・・と思ったが、一流ところの
ソリストとしては・・と思った。

ただ、グラズノフは、佐藤さんのクラリネットのサポートがよかった。
ニールセンも熱演。だが、木管のアンサンブルが上手いのだけど
いつもに比べのっぺりしていたのは、きっとオーボエが女性の方だったから。
せっかくダブルコンマスでヴィオラもダブルでいい感じなのに、
広田さんも、本間さんも出ていないと、画竜点睛を欠く感じ。
いい演奏だったがほんの少し惜しかった。

あとアナウンスがおかしかった。「指揮者がタクトを振り下ろすまでお待ちください」は
日本語おかしいと思うのは俺だけ?