東京は本日終了。皆さん、お疲れ様。
この6年間の私なりの感想を。

ソリスト、アンサンブル、古楽系に関しては「一流」の看板はウソではないと思う。
極たまに、明らかな客寄せがいるがその辺は仕方が無いかな?

ただし一部のオケ、指揮者に関してはB級もしくはC級の香りが... まさに初期NAXOSクオリティそのもの。
このレベルをわざわざ呼ぶくらいなら、国内オケでやったほうが良いと思う。
ただし、手抜きなしで常任指揮者クラスが振ることが条件(と言っても、小泉で都響を判断されちゃ、
都響もいい迷惑だが)。フェスタサマーミューザみたいな感じかな。
東響 スダーン、読響 カンブルラン(下野でもOK)、東フィル エッティンガー、新日 アルミンク
なんてラインナップが毎日並んだら、結構刺激的だと思うんだけど。
国内オケメンバーも夏休みに松本に嬉々として「バカンス」に行く位なら、こっちにも協力してよ!!

だから多分、オケ好きと室内楽好きでは印象が違うんだと思う。
自分は室内楽オタなんで、本当にこれは「神音楽祭」。
小ホールで一日中音楽に浸れるなんて、こんな贅沢なことは無い。
色々言われているスタッフの問題も、小ホールではそれほど気にならない。
100〜200人程度捌けばいいだけだからね。
これがホールAは言わずもがな、ホールCでもうんざりさせられるんで、文句を言う人、
もうコリゴリだって言う人の気持ちもわかる。

それから、熱気がないって人もいたけど、要はイベントとして成熟したってことじゃないかな?
チケットもしっかり捌けている、っていうか争奪戦になってるし。
要は初年度にいたようなベビーカー引いたギャルママや、傍若無人な団塊オヤジが
消えてくれたんだよ。客席もマナーもへったくれもない酷い親子連れも減ったし。
暗中模索だったころと違って、自分なりの楽しみ方を皆見つけたんだよ。

さあ、来年はブラームスの室内楽を聞きまくるぞ!!