マイナー・レーベルは極端な話、HMVとタワーで十分ペイする。
少なくともクラシックに関しては物凄い宣伝費など必要ない。

マイナー・レーベルどころか、ここ数年は有象無象のマイクロ・レーベルが林立、
雨後のタケノコ状態で増えている。演奏家やオーケストラの独自レーベル、
聞いたこともない海外のレーベル・・・板起こしレーベルにいたっては、一体、
どれだけあるのか誰も分からない。

儲かると知って、食い詰めた評論家までが自前の復刻レーベルを立ち上げる始末。
今後は、音源の権利切れが本格化するから、ますます増える。

プレスは100枚単位で売り切り御免の世界で、もちろん巨額の宣伝費など
かけないし、かけられない。これがビジネスモデルのあり方。