結婚式にワグナー、私は御免蒙ります。
というか「式」や「会」と名の付くものは、私は昔から嫌いでした。「結婚式しなくていいですか?」と聞いたくらいです、一人っ子の娘の父親に。無論却下されました。
せめて自分の葬「式」はしないで、火葬場に直行、『モーツァルト:K.488・2楽章、K.622・2楽章、コンテッサ・ペルドーノ、ラクリモーサ』だけを流してくれるだけでいい。出来れば、大好きな八ヶ岳山麓に散骨してほしいのですが・・・。

「コンテッサ・ペルドーノ」を聴いて、争いや蛮行をする者はいない。
居たら、それは人間ではない。「心無きcreature」である。
或いは余程の阿呆である。

いま、「ハスキル/ザッハーのジュノム・2楽章」をリピートかけて聴き続けてます。有名な曲ですが、有名になってもいいですねー。

庭の薔薇は一面に咲き誇ったイントゥリーグから、クリームホワイトの花弁の縁だけ紫に染まるガーデンパーティーに季節が移って参りました。

妖艶なワインレッドから清楚なクリームホワイトへ。

残念ながら、未だ「石の境地」には及ばず、です。