「日々救い出さねばたちまち消え去ってしまうような情緒」がある。
237さんのご指摘、そして263の私のレスもそのひとつかもしれぬ。

さて、このスレッドを主に読み返してみたのであるが、言いたい事はすでに尽くした感がある。
『676』がそれであり、問題提起は「モーツァルトを完全に超えた作曲家スレッド 452.577.578.580」「このスレッド 330.684.694.697.701.743.777」ですでにしている。
これらのレスには反応がない。それでいて、誤打やつまらぬ詮索には飛び付く。まあ、反応できぬか、しても無駄だということかもしれぬ。「水は低きに流れる」、そういうことだろう。

このスレッドのコーダにあたり、ギレリスのベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」について率直な感想を述べておく。
「悪くない」ですね。しかし、保存盤として選ぶかというと、そういう訳にはいかない。この曲の核心である「3楽章:アダージョ・ソステヌート」、出だしがまずい。速い遅いではない、もたれるのである。
暫しすると調子が出てくるのであるが、この出だしで一旦緊張感が途切れる。もったいないことである。
「アニー・フィシャー、ルフェビュールの作品109」についてはCDが届きじっくり聴いた後に、ベートーヴェン・ピアノソナタスレッドにでも書きましょう。