「奔流も様に」を「奔流の様に」に訂正。

ついでに、「Kyrieスレッド329氏のレス」にお答えしておきますか・・・・・
ピアノで各調の音階を弾いてもらって、「あー、何調だな〜」という見当はつきますよ。

大恥覚悟で実際に感じたままを書いてみます。

「プラハ」
1楽章、序奏や展開部には二短調の情感を感じますし、2楽章はト長調ですが展開部に入るとハ長調/二短調/ホ短調の
色彩を感じますね。3楽章はまさにフィガロ「スザンナとケルビーノの二重唱」そのものであり、オペラ・ブファの
フィナーレを想わせる「虹の架け橋」。

「39番K.543」
1楽章、序奏にはプラハに現れるデモーニッシュな情感ははなく、半音がぶつかる緊張美が晴朗な高みに昇華する。
4楽章にも変ホ長調感じる明澄性が全体を支配するが、第2主題にはより透明感を感じる変ロ長調を感じますね。
まさに「軽身に翔ぶモーツァルト」。無論、演奏はプラハはシューリヒト、39番はトスカニーニ。

では仕事に参ります。