>>601
>心に傷を(大きい、小さいという問題は置いておくとして)
>負ってしまうことがない人間っているのでしょうか。
>もし、そうだったら、音楽などは必要ないのでは?

他人の感性・感覚は体験できないので、あなたには理解できなくて
当然かもしれません。言葉で説明しても解らないと思います。
おそらく脳に違いがあるのでしょう。
メンヘルの人を見てよく感じるのは、彼らが、人生の最も楽しい核心部分
に入るずう〜っと手前の、どうでもよさそうな下らない前提問題で悩んでいる
という点です。劣等感とか自己の存在意義とかね。しかも基本的に無趣味
であることが多い。楽しみ方を知らない。その方面での技術・技能が極端に
低い。
そのまま一生を終えるメンヘルさんも大勢いるのでしょう。
あなたがまだ見たことがない、想像したこともない、
毎日楽しい楽園、秘密の花園を、持っている人は持っているのだ、
とでも言うしかないですね。

なお、例外ももちろんあるでしょうが、クラシックの場合
音楽は、メンヘルさんの為に、存在してきたわけではありません。
音楽は、メンヘルさんの玩具や崇拝対象や精神的支柱にされる為に、
作られてきたわけではありません。その点お間違いないように。

立場によっては、そうした音楽受容の在り方を「邪道」「下品」「通俗的」
と見る方もおられるでしょう。