悔しいので、書き直す。

モーツァルトにフンメルという弟子がいたことは周知の事実である。
このフンメルなる人物、ヴィルトゥオーゾの時代を切り開いたピアニスト、作曲家といえるのでは、ないだろうか。
ショパンやリストにも少なからず影響をあたえていることは自明。

この意見に異を唱えるものは彼のピアノ協奏曲を聴いてみ給え!

フンメルの弟子には、かのリストやショパンのライヴァルとも謳われたタールベルクがいる。
『ヘクサメロン変奏曲』この3人も共作という形で競演しているではないか。

ベートーヴェン→チェルニー→リストの流れはよく話題になるが、
モーツァルトの弟子であるフンメルがピアノ音楽におけるヴィルトゥオーゾの道を切り開いたことを忘れなることなかれ!

モーツァルト万歳!