185さん、予備知識とは、オーディオであれ、演奏であれ、評論雑誌の類い(含むライナーノート)の記事のことです。誤解しないでください。
先入観を持たずにある装置や演奏に接したいのです。
入院中、毎日NHKのFM放送でクラシックを聴いていたんですが、曲の途中から聞き始め、何の曲か?誰の演奏か?も解らない、そんな時、一番曲と向き合えるんです。
「この曲いいな」のまま、まさに曲に入り込めますよね。曲がおわってフランクの交響曲二短調だと判りましたが。

生音と再生音の件ですが、どなたかがコピペしたレスにも後半に書きましたが、私は「違う」ものであり、「両者」は対立ではなく「補完」しあうものだと考えております。

確かパスカルだったと記憶しておりますが「実物は見向きもされないのに、それを実物そっくりに描くと称賛される、画家とはなんと虚しい職業か」とか。

「実物そっくり」が実物を越える存在感を持つ場合も時にはある…
と思っていただければと。