ウィーンのトリスタンやパルジファルもそうだったが、
ティーレマンは、装置・演出は見る気が失せるほどひどいが、
おかげで音楽に集中できてむしろ結構、というのに当たるようだ。

トリスタンのときも「この演出で、もしティーレマンがいなかったら
耐えられないだろう」とかいう感想があったくらい。