「フジコ・ヘミング。ピアノがあって、猫がいて」
 ショパン出版、

フジコさんの「ラガンバネラ」は奇跡ですね。「超絶技巧」のこの曲は、もう
普通のピアニストは弾けません。弾いていても、聴いていられません。
ほっとんどのピアニストが失敗しています。
でも、フジコさんの演奏はすごいです。
ものすごくゆっくり弾きます。すると奇跡が起こります。
恐るべきテクニックです。「下手」と思う人は音楽性が劣等です。

この本では猫が素晴らしい。猫を見るだけで価値があります。猫たちは、他のどこ
にもいません。特別な猫ですね。ラ・ガンバネルを聴く猫です。
フジコさんが猫好きかがヒシヒシと伝わってきます。
クラシックファンなラ大満足するでしょう。