日本ではオペラ、というかクラシックの魅力を伝えるべき評論家やアマチュア演奏家がそろってアホだから。
大抵の本には「ヴェルディによって真にドラマチック.で芸術性の高いオペラが完成された」
なんつー干からびた見解が無批判に掲載されている。
ヴェルディなんてオペラのくせに肝心のメロディーがまったくつまらないし盛り上がりにも欠けるし
どこがいいのかさっぱり分からんのだが。
「湖上の美人」や「コリントの包囲_(メフメト2世)」「ギヨーム・テル」の多彩な表現を聞いても
日本のダメ評論家は技巧だけで中身がないとかけなすんだろうね。
けなしてないようでも「この作品は○○○の影響を受けた」とか勝手に決めつけて
日本人の大好きなドイツロマン派マンセーに持っていくのがお決まりのパターン。
ヘンデルやベルリオーズなんかと同様日本ではドイツ音楽史観のおかげでかなり誤解されてるよな。