モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
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0069名無しの笛の踊り
2010/03/27(土) 19:42:02ID:xg0Oo9QP「四つの管楽器の為の協奏交響曲K.297」について意見を求めてもよいでしょうか。
近年の研究では、この作品は独奏楽器の部分だけがモーツァルトのオリジナルで、
オケ部分は他人の手になるものである、という結論に落ち着いているようですね。
私は統計的研究というのがどういうものがよくわからないので、それがどの程度
信頼できる結論なのかよくわかりませんが。いちファンとして素朴にこの曲に耳を
傾けていると、この曲がモーツァルトのものでないとは信じがたい気がしてきます。
いくらモーツァルト自身の手になるソロパートが完成された状態で残っていたとしても
それに対してこれほどまでにモーツァルト的な響きのするオケ部分をつけることのできた
補筆者って、いったい誰だったのでしょう?他の作品の現代人による補筆完成版
(VnとPfの為の協奏曲、三弦楽器の為の協奏交響曲、ホルン協奏曲第一番第二楽章の
オリジナル版など)を聴いても、これほどモーツァルトらしい響きをつくることは
できていないように思います。私の勝手な(願望的)結論としては、やはりK.297はいちど
書いた作品をモーツァルト自身があとから思い出して、ザルツブルクかウィーンで
もう一度書き直した。その際クラリネットの追加とフルートの削除がおこなわれた、
と考えても良いのではないかと考えています。皆さんはどう思われますか?
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