モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
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0001名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 00:33:17ID:djR7TH3X何歳の時何処を旅したとか、そこで誰と会って何したとか。
父レオポルトや母アンナ・マリアや姉ナンネルや妻コンスタンツェやハイドン兄弟やサリエリとの人間関係とか。
アロイジアに失恋したこととか。
モーツァルトの伝記みたいなものです。
0002名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 02:39:07ID:Ejywo0ssモーツァルト総合 KV10
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1254542819/
0003名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 05:39:34ID:djR7TH3Xだめだ。
ここはモーツァルトの生い立ちやエピソードなど伝記的な部分を語るスレにする。
曲や音楽論などを語るスレではない。
0005名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 09:32:28ID:djR7TH3Xモーツァルトの生涯について語る板なんてここしかないだろ。
だから板違いじゃない。
0006名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 10:00:52ID:EpuciRCTどのような資料に基づいて、どの程度確かなものといえるのか
ということなんか議論すると面白いかも。
たとえば、「楽器の好き嫌いについて」俺の思いつくところでは
@少年の頃、トランペットが嫌いだった:シャハトナーの証言による
Aフルートが嫌い:本人の手紙の内容から。ただし根拠は強くなさそう。
Bクラリネットが好き:資料的根拠は特になし。作品中における
積極的・効果的な使用法からそう判断される。
Cビオラが好き:資料的根拠は特になし。
0007名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 11:27:25ID:djR7TH3Xそういう本人の証言あったようななかったような。
ヴァイオリン協奏曲は5曲しか作ってないけど、ピアノ協奏曲はたくさん作ってるし。
まあ自身がピアノ弾いて予約演奏会で発表する為でもあったんだが。
0008名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 11:50:26ID:NT713e7Q0009名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 12:33:36ID:4Iuf0J4O根拠とされる手紙って複数残っているんだっけ?1つしか知らないんだが。
これに限らず思うんだが、たとえばこの例で言えば人生35年のうちのある一瞬に
書いた手紙にフルートが嫌いとあったとしても、真実はわからないと思う。
我々だって、本当は好きなのにある時何かのことで「あんなの大嫌いだ!」
と愚痴ることだってあるでしょ?
有名な手紙は注文を受けてフルート曲を次々と書かされている時期で、
依頼主の不誠実にも腹を立てていたわけだから、いささか食傷して
「フルートは嫌いだ」の愚痴のひとつも手紙に書いた可能性も人間である以上
考えないといけないだろう。
やはりこういうのは曲を見ていくのが最もたしかな根拠になると思う。
魔笛などはフルートが象徴的でもあるし神聖さを代表している楽器だし、
コシ・ファン・トゥッテの序曲にしてもフルートはオーボエと同等に
働いているなど、多くの曲でフルートは存分に活用されている。
たしかに当時のフルートは音程が不安定で扱いにくい楽器だったんだろうけど、
作品を聴いていくと、フルートはむしろ好きだったんじゃないかとさえ
思ってしまうな。
0010名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 16:01:30ID:EpuciRCT「大嫌いな楽器のために作曲するのは気が進みません」みたいなフレーズがあるんだよね。
ただ、この手紙の本音は、惚れこんでしまったアロイジアのいるマンハイムから
旅立つ気がしない、ということであって、このフレーズは滞在が長引いていることの言い訳
のひとつにすぎない、という解釈もよくおこなわれている。
0012名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 22:12:35ID:Ejywo0ssBはマンハイムでの父親宛の手紙に
「ああ!ぼくらもクラリネットを持てたらなぁ」
という記述が残ってるようです
0013名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 22:24:48ID:NEKDFF2m0014名無しの笛の踊り
2010/03/09(火) 22:31:00ID:Ejywo0ss本スレ(>>2)に報告とリンク貼りをするのがマナーらしい
一応こちらでやっておいた
0015名無しの笛の踊り
2010/03/10(水) 09:24:16ID:ncRBLigUあまりメジャーな作品ではないかもしれないが、まるで子供が新しいおもちゃを手に入れて
喜んではしゃいでるような、ほほえましい作品だよね。
0016名無しの笛の踊り
2010/03/10(水) 15:17:38ID:e7EL/Hufそれに類似な感じがする曲は、ピアノ協奏曲第9番も同じ感じがします。
「初めてのピアノのための協奏曲で」、はしゃいでるというか意気込みが感じられる。
特に最初の、あの有名なピアノの入り方なんてそうじゃないでしょうか。
「 」・・・意外と知られてないよね。
1〜8番はチェンバロ想定で作曲、そして初演された曲ですから。
0018名無しの笛の踊り
2010/03/10(水) 21:39:57ID:D5AcvgMxヴァイオリンと違って、当時ピアノはちょうど発展途上の楽器だったから、
世間の注目もモーツァルト自身の関心も高くて、新しい性能を生かした
作品を次々に書く動機が強かったこともあるだろうな。
0019名無しの笛の踊り
2010/03/10(水) 22:07:23ID:ulW9J+8oだからこのスレは伸びると思う。
0020名無しの笛の踊り
2010/03/10(水) 23:03:43ID:t8kRdE4Q0021名無しの笛の踊り
2010/03/11(木) 03:00:49ID:lDC6/eLN0023名無しの笛の踊り
2010/03/11(木) 09:31:57ID:0lx5dWn+0024名無しの笛の踊り
2010/03/11(木) 09:46:51ID:9/nVTmgN>>21
最初期のモーツァルト伝の作者ニーメチェックの記述によると
モーツァルトが、マリア・テレジアの部屋に入って皇子や皇女たちに囲まれたとき、
彼は磨かれてつるつるする床を歩くのに慣れていなかったために、転んでしまい
ました。そこへひとりの皇女がやってきて助け起こしてくれたのですが、その皇女
こそ、のちにフランス王妃となるマリー・アントワネットでした。モーツァルトはとても
感動し、すぐにマリア・テレジアのもとに駆け寄って、彼女の親切心を褒めたたえた…
とされています
プロポーズのエピソードは後付けされた可能性が大きいでしょう
0025名無しの笛の踊り
2010/03/11(木) 09:51:11ID:9/nVTmgNニーメチェック→ニーメチェク
0026名無しの笛の踊り
2010/03/12(金) 07:01:53ID:dJc8/iQLやはりプロポーズは後付けの可能性が大きいですか。
でも転んだモーツァルトをマリー・アントワネットが起こしてくれたのは本当みたいですね。
0027名無しの笛の踊り
2010/03/12(金) 20:36:46ID:tEXeN+7H0028名無しの笛の踊り
2010/03/13(土) 08:47:03ID:C0T16zCK0030名無しの笛の踊り
2010/03/13(土) 10:56:08ID:v5MNq2Ff0031名無しの笛の踊り
2010/03/13(土) 11:55:46ID:/9etdhRTそういうのを読んだことあるな。
モーツァルトはカサノヴァやラクロと同時代人だからね。
その後の「清く正しい」時代とは違って、エロさや
お高くとまっている人間だってウンコするだろう的な
「本音」が劇や小説で盛んに表現されていたらしい。
0032名無しの笛の踊り
2010/03/13(土) 21:44:14ID:T0bVQThtさんざんにこき下ろしていたくらいだからなぁ。
諸権威に無条件で叩頭するような人物ではなかった。
言葉として残さなかったものの、神や来世を本気で信じていたのかすら疑わしい。
少なくとも自分は、モーツァルトの作品からそのような印象を受ける。
0033名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 01:32:16ID:j9EPxnzOそれはベトの方がよっぽど当てはまる希ガス
モーツァルトは人に対する観察眼が異常に鋭かったんだと思う(書簡などを見るに)
才能がある人物に対しては絶大な賛辞(含オマージュ)を送ってる一方で、
才能がない人物をこき下ろした、批評家としての顔を垣間見ることができる
宗教音楽やフリーメイスンのための音楽の量・質をみても宗教・信仰に一定の理解
があったのは間違いないでしょう。ただしモーツァルトの多面的な側面のいくつかは
権威や宗教には収まらなかったのも間違いなさそうです
0034名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 11:50:17ID:PEfg6k/5当時のドイツ・オーストリア人の平均身長がどれくらいかは知りませんが低すぎだと思うんですけど。
0035名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 12:03:56ID:pnsMzY/3具体的な身長は知らないけど、子供の頃から
当時としてはすごく肉体的に過酷だった
長距離旅行を繰り返したダメージが大きくて
体格の成長に影響したというようなことは
読んだことがある。
0036名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 12:57:57ID:j+ChsxG2出す人がいるね。
逆にベートーヴェンのときにはモーツァルトの話は出ないんだよな。
モツオタとしてその辺が悔しい。
ベートーヴェンとの比較や話題を出さないとモツの話題は続かないのかと思うと。
考えすぎですかね?
0037名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 13:40:21ID:j9EPxnzOベトの方が諸権威に対して、より批判的・攻撃的だったという指摘はいけませんか?
近い時代の人間としてハイドン達の話もしたいけど興味ない方が多いでしょ?
ベートーヴェンのスレは覗いたこともないからわからないけど、他スレと比較しても意味はないでしょう
みなさんが何に興味があるのかが見えれば盛り上がるかもと期待、とりあえずスレ汚しスマソ
0038名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 13:53:28ID:j+ChsxG2べつに悪いとは言ってないよ。
あなただけじゃなく、評論家から一般クラシック愛好者までベートーヴェンの名を
出して話を進める人が必ずいるという印象があるだけだ。
そういう話の進め方が悪いはずもなく、あなたの言ってることは特に間違えでも
ありませんから。
だからこそ悔しいのです。
0039名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 13:55:27ID:j+ChsxG20040名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 13:56:02ID:PEfg6k/5そうかな?
ベトオタの人もモーツァルトを引き合いに話題に出す人多いと思うけど。
0041名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 14:40:51ID:j9EPxnzOもしかするとみんなが出来ることなら避けて通りたい、と思っているかもしれないが、
彼の方から頭をもたげてくることもある…
さて、今日から少しずつ伝記的な資料や歴史上の人物の発言なんかをカキコしてみようと思う
「……ついでにお知らせしますが、1月27日、夜の8時に、妻は無事に男の子
を出産しました。でも、後産除去をしなくてはなりませんでした。そのため、
家内はひどく衰弱しました。しかし、ありがたいことに、今では子供も母親も
元気です。よろしくとのことです。子供はヨアネス・クリソストムス・ヴォルフ
ガング・ゴットリープといいます……」
1756/2/9 レーオポルトからヨハン・ヤーコプ・ロッター宛
ヨハン・ヤーコプ・ロッター(1726-1804)レーオポルトの「ヴァイオリン教程」を
出版したアウクスブルクの出版者
0042名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 14:55:35ID:j9EPxnzOよく称賛されるように、野性的な独創性があったからではない。
むしろ、ベートーヴェンが永遠の原理に背を向けていたからだ。
モーツァルトは、決してそんなことをしなかった。曲の各部分が
自分の流れを持っていて、他の部分と調和しながらひとつの歌を
形づくり、その歌に従っていく。そこには、プント・コントラ・プント、
対位法がある。」
フレデリック・フランソワ・ショパン
0043名無しの笛の踊り
2010/03/14(日) 15:14:19ID:EyoYXYMA天才同士の相互理解というのは、実にすばらしいものだ。
0044名無しの笛の踊り
2010/03/15(月) 00:21:15ID:bwZedGyr何回も聴かねばならない」
音楽事典編者 ゲルバー
「彼は天才でたくさんの楽想を持っている。しかし
多すぎて息がつけず、覚えられもしない。」
作曲家 ディッタースドルフ
「私はモーツァルトから、会話をするように、平易にものを言うことを学んだ」
劇作家、音楽評論家 ジョージ・バーナード・ショー
「音楽から科学的なものを取り除かなければならない。音楽は、ただ〈楽しませる〉
ことだけに努めるべきだ。偉大な美は、そういった制限の中に初めて存在するの
だろう。極端な複雑さなどは、音楽とは正反対のものだ。美は、〈感じとれる〉もの
でなければならない。ただちに喜びをもたらし、我々が捕まえようと苦労しなくとも、
我々の内にしみとおってくるものでなければならない。レオナルド・ダ・ヴィンチを
見よ。モーツァルトを見よ。あれこそ偉大な芸術家だ。」
クロード・ドビュッシー
こうした矛盾するような評価のされかたは、かえってモーツァルトの多彩さを映していて興味深いですね
前者2人は同時代人、後者2人は19世紀以降の人物だと種明かしすると、モツ享受の歴史を象徴して
いるとも言えそうです
0045名無しの笛の踊り
2010/03/15(月) 00:40:36ID:bwZedGyr備えていたわけではない。だが、彼が後世に残したヴァイオリンの教則本や教会
ソナタを見ると、教育者としては希にみる天分の持ち主であったことがわかる。
その痕跡は、ヴォルフガングが最初に受けた教育の中にも認められる。
母親については……陽気で、ものごとにこだわらず、天真爛漫な想像力を持った
人だった。……はっきりしたことは、ナンネルやヴォルフガングの書いたものを見
てもよくわからない」
エマニュエル・ビアンゾ
0046名無しの笛の踊り
2010/03/15(月) 12:15:29ID:dzGfGTKx0048名無しの笛の踊り
2010/03/16(火) 04:21:15ID:PlvkxhLXフルートとはいわゆる横笛のことですが、笛の仲間で最も古いのは縦吹きの笛、
リコーダーです。12世紀ごろ登場したリコーダーは、1600年ごろから1750年ごろ
にかけてのバロック期に盛んに使われ、当時の作曲家が独奏曲や協奏曲など
を数多くつくりました。しかし、リコーダーには、音は出しやすいが、音量や音域、
表現力に欠けるという欠点がありました。
そこで、フランスのオットテール一族はじめ、多くの楽器製作者たちが改良を重
ねて作り出したのがフラウト・トラヴェルソといわれるもので、これがモーツァルト
の時代に使われていたフルートです。黄楊(つげ)などの固い材質の木で作られ
たこの楽器は、柔らかく温かみのある音は出ますが、半音階を自由に奏するの
は困難でした。横笛には、強く息を吹き込むと音程が上がり、弱くすると音程が
下がるという宿命があります。
音に異常に敏感だったモーツァルトが、音程の不安定な楽器に満足しなかった
のは間違いなさそうです。既出(>>10)のようにアロイジアに理由を探すことや、
作曲に思うように時間を割けなかったフラストレーション説など…
理由は(一つじゃなくて)いくつもあっていいんだと思います。
0049名無しの笛の踊り
2010/03/16(火) 13:25:00ID:TOXVUAWb(真実はいつもひとry
0050名無しの笛の踊り
2010/03/16(火) 22:18:55ID:tnKCWvqu>宿命があります。
これはリコーダーも同じだと思うんだが。エアリード楽器は基本的にみんなそう
なんじゃないの、縦横関係なく。
0051名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 04:14:07ID:zYPb6LtXそうですか…
0052名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 05:17:18ID:zYPb6LtXモーツァルトの姉マリーア・アンネ・ヴァルブルガ・イグナーツィア
1751年7月30か31日〜1829年10月29日(78歳)
ナンネルもやはり神童であったが、弟の成功の陰に隠れてしまった。
しかし、弟の作った曲を演奏したり、弟と連弾を楽しんだり、父のヴァイオリン
の伴奏をしたりと、ピアノ演奏は続けました。また、ピアノを教えて、わずかな
がらの収入を得ていたようです。時代には逆らえなかったのです。
33歳で母の生まれ故郷の地方官吏官ベルヒトルト・ツウ・ゾンネンブルク
と結婚し、次第に疎遠になっていった。弟の死後は生き証人として弟の
ことを語り、それが初期の伝記に貴重な情報を提供することになった。
1801年に夫が亡くなると、故郷ザルツブルグに戻るも4年後に長女を亡くし、
1825年には盲目になるという不幸に見舞われる。
遺言によって、同じザルツブルグにありながら父とは別の墓地(聖ペテロ墓地)
に埋葬された。
弟の性格が母に似ていたのに対し、ナンネルは父の性格を受け継ぎ、几帳面
で思慮深い女性だったようです。
0053名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 05:23:34ID:zYPb6LtXマリーア・アンネ・ヴァルブルガ・イグナーツィア
↓
マリーア・アンナ・ヴァルブルガ・イグナーツィア
0054名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 05:30:18ID:zYPb6LtX地方官吏官→地方管理官
補足するとナンネルの夫は資産家であり男爵だった、ナンネルは3人目の妻
0055名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 08:18:22ID:tDwgqA2K女だからという理由で十分な活躍が許されずに終わった人を見ると、なんともったいない
ことを…と思う。
男尊女卑の考え方とか、女は家庭に入るべきだとかいう考え方から、せっかくの才能を
生かせずに終わった人も多かったに違いない。もったいないことだ。
0056名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 08:21:45ID:rE0zEeZv0057名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 13:21:26ID:9x6TqMtg0058名無しの笛の踊り
2010/03/17(水) 16:56:36ID:L48jSE1k近くに高架道路や空港行き電車が走り回り
郊外という感じはまったくない。
下町の公園という感じだな。
0059名無しの笛の踊り
2010/03/18(木) 05:28:32ID:Q9bEdKqR曲を弟の名前で発表するように命令されたそうです。もっとも夫のヘンゼルはよき理解者
だったらしく、晩年の数年は自らの名前で創作・出版に意欲的に取り組んだとされています
弟フェリックスは12歳の時に文豪ゲーテにピアノ演奏を披露し、彼の神童ぶりはモーツァルト
を凌ぐ、と言わしめたそうです。ゲーテは60年程前にフランクフルトで幼少期のモーツァルトに
会っている
しかしメンデルスゾーンの場合「十歳で天才、二十歳で秀才、三十歳になると唯の人」を
地で行った印象は拭えない。彼の傑作はほぼ十代に集中してると思う
リストが「こんにちのピアノで再現できないものはない」と豪語してるのに対して
「モーツァルトのト短調交響曲の冒頭8小説をピアノで演奏し、ヴィオラの繊細な音型も含めて
、オーケストラのように響くのなら信じてもよいがね」と語ったというエピソードがある
0060名無しの笛の踊り
2010/03/18(木) 13:50:24ID:WK0OKo0Wそうそう。19世紀英国の女性数学者にAugusta Ada Lovelaceというのがいたけど、
彼女は数学、科学、バイオリン、語学に長けていて、特にコンピュータープログラマーの先駆け
とされている。語学の素質は、たぶん、実の父である詩人のバイロン卿から
きたのかもしれない。
0061名無しの笛の踊り
2010/03/19(金) 04:50:16ID:Cvc1eBGf行かれたことがあるんですか?羨ましい!
>>57のエピソードを見つけたので…
ドヴォルザークがプラハの音楽院で学生たちに質問した。
「モーツァルトとは何か?知っている者がいるかね?」
学生たちはひどく狼狽して、月並みな文句ばかり並べた。たとえば、古典派だとか、オペラ作曲家だとか、
ハイドンの後継者だとか、ベートーヴェンと対立する者だとか、ロマン派の先駆だとか。―先生は首を横に振るばかりだった。
「そんなことを言ってるようじゃ、君たちの音楽的センスと感情を疑うね。誰も答えられんのかね?」
と、いちだんと声を高めた。
ついに彼はしびれを切らして、いちばん手前にいた学生の肩をつかんで、窓のそばに連れていった。
「さあ、わかったかい、見えるだろ?」
「何も見えませんが。」
「なんだ、じゃ君はあの太陽が見えないのか?諸君、モーツァルトはあの太陽なのだ!」
ドヴォルザークは真面目に、断固たる調子で、心からの感動をこめて言ったという。
0062名無しの笛の踊り
2010/03/19(金) 07:08:08ID:Cvc1eBGfコンスタンツェ・ヴェーバー 1762年1月5日〜1842年3月6日(80歳)
レオポルト側の目線で語られ、ネガティブな印象が根強かった
彼女の名誉が回復したのは比較的最近のことである
ヴェーバー家の4姉妹は全員歌が得意で、長女ヨゼーファは「夜の女王」の初演を務めている。
次女がモーツァルト22歳時に失恋したアロイージア、すぐ下の三女がコンスタンツェ
モーツァルトが1778年、マンハイムで一家と知り合った当時、彼女の父はマンハイム宮廷の
バス歌手で、劇場プロンプターや写譜の仕事もしていた。
その翌年にアロイージアがウィーンの宮廷劇場と契約を結んだのを機に一家で移り住む。
父はまもなく急死したため、未亡人となった母が下宿屋をして生計をたてる。
アロイジアのことが忘れられなかったのか、モーツァルトは5月からヴェーバー婦人の〈神の眼〉館
に下宿している。アロイジアはヨーゼフ・ランゲ(モーツァルトの有名な未完の肖像画(1783)の作者)
と結婚していた。
一家の悪い噂ばかりを耳にしていたレオポルトは、息子が〈3年以内にコンスタンツェと結婚しなけれ
ば、年300フローリンを支払う〉といった内容の結婚承諾書に署名したと聞き結婚に猛反対しました。
この承諾書はすぐにコンスタンツェが「あなたの言葉を信じているから約定書なんていらないわ」と
言って破り捨てたようで、モーツァルトは懸命に父を説得しようと試みるも、承諾は得られなかった。
結婚式を挙げたのは1782年8月4日、モーツァルト22歳、コンスタンツェ20歳のときだった。
続きやモーツァルトの借金問題については後日また触れたいと思う
(補足・訂正などあったらどんどんお願いします)
0063名無しの笛の踊り
2010/03/19(金) 07:33:17ID:Cvc1eBGfモーツァルト22歳、コンスタンツェ20歳のときだった。
↓
モーツァルト26歳、コンスタンツェ20歳のときだった。
0064名無しの笛の踊り
2010/03/21(日) 07:43:51ID:EIU7kdsVすることになったんだと思うけどね、これって古い説なの?
ただ、コンスタンツェ自身がどんなふうに母親と
共犯関係にあったのかはわからないけど。
でまた、モーツァルトはそれはそれでまあ幸せだったと思うけどね。
0065名無しの笛の踊り
2010/03/21(日) 22:16:50ID:oOoFBVT0承諾書をコンスタンツェが破ったという話は、モーツァルトが父への手紙において
感動的な筆致で報告しているくらいだから事実からそう遠くないのでしょう。
しかし、オヤジさんはこれを三文芝居だと見なしていた。
黒幕兼演出家はウェーバー夫人とその後見人だと考えていた。
モーツァルトへの返事には「夫人と後見人には『若者の誘惑者』と書かれた
プラカードを首から下げたままウィーン街頭で奉仕活動をさせるべき」とあったとか。
0066名無しの笛の踊り
2010/03/25(木) 02:15:28ID:ujGrZyzn0067名無しの笛の踊り
2010/03/26(金) 21:13:37ID:7rT3UWiwコンスタンツェは幸せな生活を送ることになる。
モーツァルトは精力的に活動し、収入も上がり順風満帆のように思われた。
ところが1788年以降には借金地獄が訪れる。
ちょうど88年の7月にはコンスタンツェが脚を患い、バーデンで温泉治療を
するようになり、莫大な出費になった。またバーデンで療養中の妻に宛てた
夫の手紙の中で、行動に注意するように書いてあり、これも悪妻説の根拠に
なっている。さらには息子のフランツ・クサーヴァーはバーデンでコンスタンツェ
に付き添っていたフランツ・クサーヴァー・ジュースマイヤーの子供ではないか
という憶測まで生むことになる。
なにはともあれ、コンスタンツェはモーツァルトが終生深く愛した女性である。
モーツァルト死後のコンスタンツェは、2人の幼子を抱えながらてきぱきと動いた。
年金受領の手続きを取り、夫の遺稿を整理して換金できるものは換金し、下宿人
を置いた。1809年には下宿人の1人、外交官のニッセンと再婚し、しばらくコペン
ハーゲンに住んだ後1820年頃ザルツブルグに移り住んだ。
夫の協力も得てモーツァルトの遺産を整理し、大半を後世に遺すことに努めた。
ニッセンはモーツァルトの伝記を執筆するも1826年に亡くなり、この伝記は2年後
にコンスタンツェによって刊行された。
コンスタンツェが亡くなったのは1842年3月6日、モーツァルトの記念像除幕式を
半年後に控えた時だった。
0068名無しの笛の踊り
2010/03/26(金) 22:06:01ID:7rT3UWiwできない悪妻だと言われてきた。さらにはモーツァルト・ギャンブラー説までも一人
歩きしていた。近代ではそれらはかなり見直されている。
1791年に作成された遺産目録には、高価な衣装類や家具、食器のほか、ビリヤード
台まで記載されている。仕事柄、貴族階級を相手にすることも多かったとあれば、
それらの贅沢品は「必要経費」だったと思われる。もしかすると、現金ではなく
「現物支給」の場合もあったかもしれない。
また当時のウィーンは、対トルコ戦争などで軍事費に膨大な予算がかかり、物価も
安くはなかったようだ。モーツァルトの経済状況を苦しめたのは、その戦争が引き
起こした不況とインフレだった可能性が高い。
もうひとつの悲劇は1790年2月に最大の保護者を失ったことである。ヨーゼフ2世は
モーツァルトには寛大でなかったものの、実力者であり文化・芸術の保護者であった。
新皇帝のレオポルト2世は宮廷作曲家の地位こそ据え置いてくれたが、モーツァルト
にほとんど関心を払っていない。
モーツァルトが返す当てが全くなければ、プフベルクも多額の現金を貸し付けることは
なかったに違いない。モーツァルトの突然の死によって当てが外れてしまうのである。
モーツァルトがあと数年でも生きていれば、事情は違ったのではないでしょうか。。。
>>65
興味深い話をありがとう
0069名無しの笛の踊り
2010/03/27(土) 19:42:02ID:xg0Oo9QP「四つの管楽器の為の協奏交響曲K.297」について意見を求めてもよいでしょうか。
近年の研究では、この作品は独奏楽器の部分だけがモーツァルトのオリジナルで、
オケ部分は他人の手になるものである、という結論に落ち着いているようですね。
私は統計的研究というのがどういうものがよくわからないので、それがどの程度
信頼できる結論なのかよくわかりませんが。いちファンとして素朴にこの曲に耳を
傾けていると、この曲がモーツァルトのものでないとは信じがたい気がしてきます。
いくらモーツァルト自身の手になるソロパートが完成された状態で残っていたとしても
それに対してこれほどまでにモーツァルト的な響きのするオケ部分をつけることのできた
補筆者って、いったい誰だったのでしょう?他の作品の現代人による補筆完成版
(VnとPfの為の協奏曲、三弦楽器の為の協奏交響曲、ホルン協奏曲第一番第二楽章の
オリジナル版など)を聴いても、これほどモーツァルトらしい響きをつくることは
できていないように思います。私の勝手な(願望的)結論としては、やはりK.297はいちど
書いた作品をモーツァルト自身があとから思い出して、ザルツブルクかウィーンで
もう一度書き直した。その際クラリネットの追加とフルートの削除がおこなわれた、
と考えても良いのではないかと考えています。皆さんはどう思われますか?
0070名無しの笛の踊り
2010/03/27(土) 21:54:59ID:EFRyXMMtよくマリナー指揮のものを聴いていますが
全体的に違和感はありません。
個人的にはオリジナル曲だと思っています。
0071名無しの笛の踊り
2010/03/27(土) 22:41:33ID:0oVFyeNe近い時期のK.299あたりと比べると
スカスカなかんじがして、とてもモーツァルト作と思えない。
特にオーケストラにそう思います。
ただ、この曲自体はすごく魅力的なので結構聞いています。
0072名無しの笛の踊り
2010/03/27(土) 23:14:44ID:xg0Oo9QPオケパートを書いたのは、モーツァルトと同時代の他の作曲家だとお考えですか?
それとももっと後の時代になって(現代においてよくおこなわれているように)
補筆がおこなわれたのでしょうか、私はそのあたりにとても興味があるのです。
0073名無しの笛の踊り
2010/03/28(日) 20:09:57ID:hYwksyU8>それに対してこれほどまでにモーツァルト的な響きのするオケ部分をつけることのできた
>補筆者って、いったい誰だったのでしょう?
レクイエムを例に挙げれば、あれだってモーツァルト的な響きでしょう。
モーツァルトの手が全く入っていない後半は確かに変てこな響きはあるが。
0074名無しの笛の踊り
2010/03/29(月) 19:46:14ID:k3RCRpwE最近「魔笛」のパパパの2重唱がとてもお気に入りです
生きる喜び、生きるということ、そして人間という存在への賛歌ですね
試練に耐えられなかった弱きパパゲーノにも未来がある
シカネーダーの脚本ではあるのでしょうが、強くない人間というものに対する暖かい眼を感じます
モーツァルトという人物は本当に興味深いです
レックス・トレメンデなどに見える崇高で気高い部分と魔笛などに見られる大衆的な部分が同居しているわけですからね
0075名無しの笛の踊り
2010/03/29(月) 19:50:19ID:k3RCRpwEF3というクラスでF1レースの前座でも走っていたのですが成績は今ひとつぱっとせず
スポーツ心理学者に転身したといいます
上のほうにもモーツァルトの人間に対する洞察力の深さが挙げられていますが
どことなくモーツァルトは人間観察や批評の好きな人物だったのではないかという感じもします
0076名無しの笛の踊り
2010/03/29(月) 19:54:44ID:sKIuj0T/0077名無しの笛の踊り
2010/03/29(月) 19:58:47ID:TRZCB8ti幼い頃から王侯貴族とも接し、調子の良いときには
あれこれ擦り寄ってくる一方で下り坂になると見向きもしなくなる
人間の薄情さも骨の髄から実感し、もちろん庶民のことも
よく知っている。人間の表と裏、一見善人のようでも裏もあり、
逆に悪人かと思うと優しい面もある。考えてみれば当たり前の
このような人間の有り様を実体験で知悉していたのが
モーツァルトといえるでしょうね。
「モーツァルトのオペラには普通の意味での善人も悪人もいない」
という誰かの言葉には大いに共感を覚えます。
0078名無しの笛の踊り
2010/03/30(火) 09:01:48ID:nE8nbA44子孫はいないのですね
同姓ということで話題になっていたのでしょうか
「音楽はさっぱりだけど後ろに誰がいるかはミラーを見なくてもわかるよ、エンジンの音でさ」
とジョークを飛ばしたりパドックでもちょっとしたいたずらをするなど陽気で茶目っ気なところがありました
>>77
小さい頃から大人たちに囲まれていると少々ひねた性格にもなりそうなものですが
モーツァルトは表面上はあまりそういうところを感じさせませんね
幼少の頃から英才教育を受け旅から旅へだったモーツァルトには子供時代にいっしょに遊ぶ友人がいたのでしょうか
成人してからの親しい友人というとどんな人たちになるのでしょうか
0079名無しの笛の踊り
2010/03/30(火) 17:36:42ID:dxvpzUn5ご指摘のとおりだと思います。
ですから私の個人的推測としては、レクイエムの場合と同じように
協奏交響曲の補筆もモーツァルトの弟子のような立場の人か、
そうでなくても当時の音楽語法によく通じていた同時代の
作曲家によってなされたものなのだろう思っています。
現代人がおこなった補筆完成や、(これも結論はでていないようですが)
ヴァイオリン協奏曲6番/7番などとは、かなり質が違うように
思えてなりません。
0080名無しの笛の踊り
2010/03/30(火) 21:42:39ID:n0btCa+/>小さい頃から大人たちに囲まれていると少々ひねた性格にもなりそうなものですが
>モーツァルトは表面上はあまりそういうところを感じさせませんね
たしかにそうだと思うが、ドン・ジョヴァンニやコシ・ファン・トゥッテなどにおける
サディスティックな皮肉が相当なものであるのも事実ではあるね。
それでいながらサディスティックな皮肉の対象のドンナ・エルヴィラの純真な心も
同時に表現している二面性がすごいところだと思う。
0081名無しの笛の踊り
2010/03/30(火) 23:09:42ID:KzuPU9eS現代人の心の複雑さは殆ど底が知れているとも言えようか』
小林秀雄の例の評論を全面的に支持しているというわけでもないが、
この一節は深く印象に残っているな。本質に迫っているというか。
0082名無しの笛の踊り
2010/04/01(木) 02:49:55ID:OT0ShedOモーツァルトとコンスタンツェの間には、およそ9年間の結婚生活で6人の子供が生まれたが、
生き残ったのは次男カール・トーマスと四男フランツ・クサヴァーだけだった。
モーツァルトが死んだ時、前者は7歳になったばかり、後者は生後4ヶ月余りだった。
幸い父の友人・知人たちが2人に援助の手を差し伸べてくれた。
ふたりとも生涯独身だったため直系の血統は残っていない…
(本を探せなかったので詳細は覚えてませんが)ナンネルの子孫も絶えてしまったようで、
モーツァルトの血筋で20世紀まで生き延びたのは〈ベーズレ〉の子孫だけといわれています。
カール・トーマス 1784年9月21日〜1858年10月13日(74歳)
カール・トーマスは父の死の翌年、プラハで教授をしていたニーメチェクに引き取られ、
教育を受けることができた。その後商人や音楽家の修行を積むも、ミラノのナポリ副王
に仕える役人の道を選んだ。
フランツ・クサヴァー 1791年7月26日〜1844年7月29日(53歳)
フランツ・クサヴァーはのちにコンスタンツェがヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(2世)
と改名させ音楽活動をしており、ヨーロッパ中で演奏旅行を行い成功を得ている。しかし父親
の名声が上がるにつれ自ら身を隠していったといわれる。古来から天才の父親を持った息子
たちは、重い看板を背負って苦労するようだ。ながらく地方都市レンベルクに住んでいたが、
1838年にウィーンに戻り、父の没後50年の1841年には「大聖堂音楽協会兼モーツァルテウム
(現ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団)」の名誉会員に、母、兄とともに任命される。
その翌年モーツァルトの記念像除幕式では自作とともにニ短調協奏曲K.466を演奏しており、
拍手が鳴り止まなかったといわれるが、これが最後の舞台となった。カルルスバートで亡くなった。
なお彼が師事した音楽家は父と縁の深いドゥーシェク、フンメル、サリエリ(!)、ベートーヴェン
の師でもあるアルブレヒツベルガーなど錚々たる名前が並ぶ。母の従弟にあたるカール・マリア・
フォン・ヴェーバーとも交流があったようだ。
0083名無しの笛の踊り
2010/04/01(木) 05:20:35ID:OT0ShedOなかにはこんな微笑ましいエピソードも…
1770年4月フィレンツェで、当時有名だった女流宮廷詩人モレッリ・フェルナンデスを訪れた際、
トーマス・リンリというイギリスの少年と知り合う。彼はモーツァルトと同様、著名な作曲家の父
に教育を受け、8歳でデビューし「神童」と言われていたヴァイオリニストだった。モーツァルトは
同い年(14歳)の彼と意気投合し、フィレンツェを出発するまでの数日間、二人でヴァイオリンを
弾いて興じ合った。レオポルトは、2人が「しょっちゅうお互いに抱擁を交わしながら、一晩中交代
で演奏していた」こと、そしてリンリがモーツァルト親子の出発の日に何度も別れを惜しみモレッリ・
フェルナンデス作の一遍の詩を送ってくれたことを書き記している。
しかし2人はこの後2度と会うことはなく、リンリはこのわずか8年後に世を去ってしまう。
21歳のモーツァルトが父の故郷アウクスブルクで会った〈ベーズレ〉(=従妹ちゃん)はもしかすると
友達以上の仲だったかもしれない?! レオポルトの弟フランツ・アーロインスの一人娘マリーア・アンナ・
テークラ(1758〜1841)はさっぱりした気性の持ち主で、従兄弟があけすけな冗談たっぷりな手紙を
送ってきても、いっこうに動じていない。いわゆる一連の〈ベーズレ書簡〉である。
アロイジアに失恋したモーツァルトを慰めたのは他ならぬ彼女であった。
彼女は1784年にヨゼーファという名の私生児を生んだが、父親は高位聖職者といわれている。
1814年に娘の結婚にともなってバイロイトに移り、83歳で亡くなった。
ウィーン時代にはホルン奏者のロイトゲープなどは、24歳も年長ながらモーツァルトの格好のからかい相手
だったようだ。ホルン協奏曲第2番 K.417の自筆譜には「ロバ、牝牛、間抜けのらイトゲープを憐れんで」
との献呈の辞が添えられている。また第4番 K.495では赤、青、緑、黒と4色のインクで楽譜を書いている。
第1番(4曲の作曲順は2→4→3→1とされる)の草稿には「ロバさん、勇気を出して―急いで―つづけて
(……)―愚か者―おお、何たる調子っぱずれ―ああ!―悲しいかな―やったぞ、あわれな奴め!」
といった書き込みが見られる。
0084名無しの笛の踊り
2010/04/02(金) 17:43:21ID:Njfda9By俺もモーツァルトとトーマス・リンリとのエピソード好きだよ。
トーマス・リンリはモーツァルトがフィレンツェを去る時、門まで駆けつけて悲しさのあまり泣き崩れたそうだね。
二人がどんなに仲良くなっていたのかがよくわかります。
モーツァルトの少年時代の良きエピソードだね。
0085名無しの笛の踊り
2010/04/03(土) 15:27:35ID:9MnYXvqXフランツ・クサーヴァー・モーツァルト作曲のピアノ協奏曲ハ長調を聴いたこ
とがあるけど、親父の影響下に書かれただけに曲想や雰囲気がそっくり。
モツのピアノ協奏曲が好きな人には一聴を勧める。
0086名無しの笛の踊り
2010/04/07(水) 08:54:54ID:A3aukwun各国のモーツァルト研究者でつくるグループが新たに発見した100以上の史料を分析、新説を
まとめた。現在の通貨で15万ユーロ(約1900万円)相当の年収を得ながらも、酒などに散財
していたという。オーストリアのメディアが6日伝えた。
モーツァルトは同国ザルツブルク出身。グループはオーストリアやスイスなど各国の24人で、
モーツァルトの晩年の10年間の家計などを5年がかりで調べた。
その結果、モーツァルトの年収は先輩として慕っていたオーストリアの作曲家ハイドンの2倍
以上で、当時の大学教授の約15倍だった。モーツァルトは7つの部屋と厩舎(きゅうしゃ)を
備えた快適なアパートで生活。貴族的なライフスタイルを好み、散財したという。
グループはモーツァルトが作曲活動や音楽のレッスンなどで得た収入と、衣装代から楽譜の
購入費まで日常生活の支出を詳細に分析。モーツァルトが住むアパートに店を構えたワイン
小売商の価格表も参考に「収入の17%を酒宴に費やした」とはじき出した。
ザルツブルクのモーツァルト研究者ギュンター・バウアー氏は地元メディアに「モーツァルトは
従来知られていたよりも2倍は(経済的に)豊かだった」と説明。研究をまとめた著書を近く
発表するという。
モーツァルトはウィーンで35歳の生涯を終えた。晩年は友人に借金を重ねたとされ、遺体は
初め集団墓地に埋葬された。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20100407-615107.html
0087名無しの笛の踊り
2010/04/08(木) 22:43:00ID:kDd/HsL/0088名無しの笛の踊り
2010/04/08(木) 23:29:04ID:kDd/HsL/>>86は新説という程でもないですね、前からあった説を資料的に裏付けた感じでしょうか
ただ、いわゆる「晩年の悲劇」を覆す形で提唱された新説は逆のベクトルへの揺り戻しも
含みながら真相を探ろうとしているのが現状のようです
真実は永遠に闇の中と言えるでしょう
一応補足させていただくと、モーツァルトは引っ越し魔だったこともあり
>7つの部屋と厩舎(きゅうしゃ)を備えた快適なアパート
に居たのも数年だけではないでしょうか
それと既出の対トルコ戦争やナポレオン戦争による大インフレの結果、お金の価値が五分の一
にまで下がったという説もある位ですから、ちょうど晩年は厳しい時期と重なったのだと思います
それでもやっぱりモーツァルトが身の丈以上の生活をしたのは間違いないのでしょう
0090名無しの笛の踊り
2010/04/09(金) 21:08:35ID:q254BlAVいわゆる「フィガロ・ハウス」在住は1784年9月〜1787年4月とのこと。
ソース:「ウィーンのモーツァルト史跡探訪」(ヘルムート・クレッチマー著、白石隆生訳、音楽之友社、1991年)
フィガロハウスは見学したけれども、スペース自体は狭かった。
狭いスペースにも関わらず、それでもビリヤードルームを設けたのだから、
余程好きだったのだろうかと思った。
0091名無しの笛の踊り
2010/04/11(日) 02:53:51ID:mbou20gIなるほどあのフィガロ・ハウスのことだったんですね!
モーツァルト自信もビリヤードや九柱戯が大好きであり
客人への最高の持て成しでもあったのでしょうね
そういえばいわゆる「ケーゲルシュタット・トリオ」や「ケーゲルデュエット」
もこの時期の作品ですね
あと、フィガロ・ハウスはパトロンから提供されたものという説もあるようですが
結局引っ越すことになったのは提供者側の都合でもあったのか、そもそも
その説が根も葉もないデタラメなのか…
0092名無しの笛の踊り
2010/04/16(金) 10:45:56ID:HPF2bn/80093名無しの笛の踊り
2010/05/03(月) 22:16:05ID:ckjjlhQ60094名無しの笛の踊り
2010/05/04(火) 21:14:08ID:9+LbMp2b0095名無しの笛の踊り
2010/05/11(火) 04:19:43ID:edMIsCHk0096名無しの笛の踊り
2010/05/11(火) 22:12:56ID:4wX2jKUp岩波文庫のモーツアルトの手紙。
2巻本だけどコンパクト。注釈に伝記的事実が補ってある。
これでモーツアルトの生涯だいたいわかるよ。
手紙だから一次史料(翻訳だけど)だし、
解説にあるエピソード、付録の信憑性の疑わしい手記も
読んで面白かったね。
0097名無しの笛の踊り
2010/05/14(金) 11:02:50ID:OTDmJks7この場面だけ見ると、モーツァルトってちょっとアレな人だったの?
http://www.youtube.com/watch?v=rjmmjXGwarU
0098名無しの笛の踊り
2010/05/14(金) 18:12:00ID:oVWB1B4dそれなら、初心者スレで質問するのがいいと思うよ
0099名無しの笛の踊り
2010/05/14(金) 20:58:51ID:2B+h7zh3本当にそんな人だったらおもしろいですね
0100名無しの笛の踊り
2010/05/15(土) 06:19:53ID:t8yoaDTK真に受けてモツが大好きになったんだけど・・・w
0102名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 10:08:47ID:yrVFYDnmありがとうサリエリ
0103名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 10:20:21ID:lynbeH8D0104名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 20:55:18ID:Cr/66k+K人物がお下劣最低だから出世しないのに、
それをサリエリのせいにしたりとか、最低だろ。
こんな最低男が作曲したチャラチャラした曲のどこが良いのかさっぱりわからん。
サリエリのほうがはるかに素晴らしい。
サリエリは社会的地位も高いし、多くの作曲家と交際して活発な情報交換をし、音楽の発展に大いに貢献したではないか。
教育者としても一流だったし、才能があるにもかかわらず困窮している音楽家への援助も惜しまなかった。
そんな彼がモーツァルトより評価されないなんて、現代人の感覚はおかしすぎる。
0105名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 22:47:28ID:B+S7NIVy0106名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 22:52:56ID:bHvIwTgnだけで品行もいいよ。天才には欠陥があるとした方が話が面白く
なると考える人たちがいて、それを鵜呑みにする人たちがいると
いうことじゃないかな。
0107名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 23:05:07ID:yrVFYDnm「モーツァルトは従姉妹に排泄にまつわる駄洒落にあふれた手紙を送ったことがある[31]。
いわゆる「ベーズレ書簡」といわれるもので、「あなたの鼻に糞をします」「ウンコで君のベッドをきしませるぞ。
僕のおしりが火事になった!どういうこと!
知ってるぞ、みえるぞ、なめてやろうか、ん、何だ?−ウンコが出たがってる?そう、そうだウンコだ」
などの記述がある」
↑本当にお下品だったんだね。
モーツァルトの伝記とか読む前は「お上品で、天才で、お金持ちで何も苦労しらず」だと思ってた。
α波が出るとか、癒しのモーツァルトとか、CDいっぱい出てますよね。
そういうCD作ってる人って、伝記読んでなさそう。
でも、下品ってわかった今でも、曲を聴くと下品に思えない。
なぜだろう。
0108名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 23:12:22ID:B+S7NIVy0109名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 23:21:38ID:IdTX5IXb18世紀半ば過ぎの世相・風俗に還元しないとわからないね。
ある時代の人が、現代の一個人(成年男子)がHDにどんな
画像を収集しているかを知ったら、あるいは戯れにどんな
メールを打っていたのかを知ったら、ということだよ、
例えばだけどね。我々はそれを当たり前と解するわけだけれども。
それと、モーツアルトは言葉遊びが大好き、ベーズレとは
ある時期とても仲良しだったのさ。
0110名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 23:27:32ID:BvAkzqYBこーゆー人たちは膨大な書簡のうちベーズレ書簡にしか興味を示さない。
音楽が愛されていればそれで十分だけど、、、
0111名無しの笛の踊り
2010/05/18(火) 23:28:25ID:r4SP/Ydr>
モーツァルトだって毎日、朝から晩まで下品な言葉を
ところ構わず言っていたなどとは誰も思わないだろ?
2006年のザルツブルク音楽祭のフィガロの結婚で、
アーノンクールが普段着で指揮台に現れた。
着飾って上品ぽく振る舞う聴衆たちのハイソ気取りに対して、
あのグートの演出と合わせて、モーツァルトのどろどろした面を
見せつけるのが狙いだったとも言われてるね。
モーツァルトにはそういうところがあると思うよ。
表面上は品行方正に見せてる貴族たちも、裏ではいかがわしい
存在だと言うことはモーツァルトは子供の頃から見て知ってる。
王侯社会から市民社会に移行する時期でもあったわけだから、
そういうことに対する反感は多くの人たちが共有していたと思う。
モーツァルトにしても、上流階級のそういうすまし顔、
上品気取りにを引っぱがしてやりたいという衝動は持ってたと思う。
それが芸術になった典型がコシ・ファン・トゥッテと言えると思うな。
表面の皮をむいてしまって人間の本性を喜々としてえぐり出した作品だからね。
性格もあるのは確かだろうけど、ウンコとかいうのもレベルは違うが
根本ではそれと同じ衝動の結果だと思うな。
0112名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 00:25:44ID:X4Wn3pQu0113名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 00:34:47ID:emj0q8FWモツは生も性も聖も糞尿も、そして死も
全てを受け入れてたのが分かる気がする
0114名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 12:21:53ID:v/tT9zjQ人は下品なのに、音楽はどうして上品なのですか?
それとも上品に聴こえるけど、実は下品なのですか?
0115名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 12:43:49ID:vGOpqksyということだろう。誰だったか、昔の有名な人が
「モーツァルトのオペラには一般的な意味での善人もいないし
悪人もいない。すべての人間は状況によって善人にも悪人にも
描かれている」という趣旨のことを言ってる。
モーツァルトの人間観の鋭さとよく言われるのは
具体的にはこういうことなんだと思う。
モーツァルトに限らず、人によって比率の違いこそあれ
「上品な人」「下品な人」という具合に完全に分類することは
できないと言うのが現実だと思う。
0116名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 13:07:22ID:gKas8Shnなんで下品と決め付けるの?
このスレで、そのことについて説明してくれる人がいるにもかかわらず。
0117名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 13:10:01ID:qGQzFg6gあの人は下品で嫌だねと言われるとそうだねって頷いてしまうよね。これは何だろ?
0118名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 16:48:35ID:emj0q8FW宗教的背景や個人の価値観でも異なる
一つ言えることは
人間は一番崇高な生物でもあり一番下品な生物でもあり
一番高等な動物でもあり一番愚劣な生物でもある
モーツァルトもそんな人間だったということ
0119名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 17:25:59ID:emj0q8FW19世紀までは馬車が交通の手段ということもあり
あちこちに糞尿が散乱していて悪臭を放っていたとか
現代人の感覚では理解し難いことかもね
0120名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 17:58:38ID:9eW8J7VBサリエリが手紙などでモーツァルトを罵ったりした証拠はないけど、
レオポルトとアマデウスがサリエリを罵った証拠は腐るほどある。
喧嘩とかいがみ合いというよりも、モーツァルト父子が一方的に
サリエリを妬み、憎悪していたというのが正解だろう。
モーツァルトは下品ではないとか、性格は悪くないとか言ってみても説得力がない。
サリエリの成功を妬んだり、ウィーンで自分が高い地位に付けない原因を
確たる証拠もなくサリエリの妨害工作と決めつけるような人物なのだから。
冷遇され、出世しなかった原因は、そういう歪んだ性格にあるとしか思えない。
自分の方がサリエリより才能がある、という思いがそうさせていたのかもしれないが、
少なくとも当時の評価としては、人物のみならず作品の評価もサリエリのほうが上だったわけで。
悔しければ作品の評価を上げるべく努力するのが筋で、悪口雑言並べるのは愚かだ。
0121名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 18:02:12ID:emj0q8FW証拠がないだけで事実はあったかもしれないんですね、わかります
0122名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 20:13:56ID:v/tT9zjQそういうの知ると、なぜモーツァルトが胎教とかにイイって言われるのか
わかんなくなるね。
0123名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 20:34:03ID:gKas8Shnお前、頭悪そうな野郎だな。
0124名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 21:11:29ID:9eW8J7VBもう少し見直されても良いと思う。
聴いたことがない人は、とりあえずYoutubeでいいから聴いてみるべき。
http://3.ly/V64x
http://3.ly/0pxG
http://3.ly/8o8X
0125名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 21:32:21ID:fQKIi1hjあんた一人サリエリの庇護者として頑張っているようだが、あんたが紹介した
サリエリの曲なんだけど、モーツアルトが爆笑したのは分かるような気がする
作曲技法とかの難しい事は分からないけど、どれもこれも幼稚というか、ダサイと
いうか、要するに洗練されてないという印象を受けるね
0126名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 21:45:12ID:9eW8J7VB別にモーツァルトよりサリエリが素晴らしいとか言ってるつもりはないんですけど。
作風が違いすぎるので比較が難しいですし。
モーツァルトが好きな人は彼独特の軽妙で流麗な作風が好きなのでしょう?
しかし、モーツァルト嫌いの人はそのチャラさというか、軽々しさというか
それが嫌いなわけでして。
その辺を争ってもあまり得るものはないと思いますよ。
私はモーツァルトよりはヘンデル、ハイドン、ベートヴェンのほうがはるかに好きですけど、
結局好みの問題です。
0127名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 21:56:13ID:fQKIi1hj>別にモーツァルトよりサリエリが素晴らしいとか言ってるつもりはないんですけど
え、そうなの?サリエリを見直そうって言ってるように思ったんだけど?
0128名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 22:01:00ID:9eW8J7VB見直すというのは過大評価することではないと思いますが。
たとえば、テレマンの作品にも素晴らしいものが多くありますが、
今日ではバッハの名声があまりに大きいため、相対的に低く評価されています。
ですから、偏見抜きでテレマンに正当な評価を与えるのは重要なことでしょう。
つまり、サリエリを再評価するということは、それと同じことです。
0129名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 22:06:32ID:v/tT9zjQhttp://www.youtube.com/results?search_query=Antonio+Salieri&aq=f
0130名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 22:12:42ID:+QPLBgls0131名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 22:35:52ID:mv58yoACと期待している今日この頃
0132名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 23:14:15ID:TdpnBCU1>>120が言うように人間性だけの問題じゃなくて、
「イタリア人に有らずば音楽家に有らず」
「ドイツ人が作った音楽なんか野暮ったくて聴いていられるか」
と言う当時の常識があったからじゃないか?
このことは石井宏の本に詳しく書いてあるが。
0133名無しの笛の踊り
2010/05/19(水) 23:53:41ID:WrtBv8gqその石井宏の本のタイトル教えてください
0134名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 00:06:58ID:cB8T+JAAこの板には史実にしろレスにしろ、自分に都合の悪いことは
見えないっ、聞こえないって奇特な人がいます。
別に自分が気に入らない音楽家やその信者たちのネガキャン
のためにトボけてるとか、ボケたふりしてるわけじゃありません。
本当にただの無知・無理解から来る誤解の賜物なんです。
しつこい様ですが「ネガキャン」ではありますん!!
P.S.本人が言ってるんだから間違いない(キリッ
0135名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 02:20:48ID:gOsw6xqy『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』(石井宏/新潮社)
0136名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 10:09:57ID:apffxs6Fヨーロッパにおける政治経済的な派遣がメディチ家からハプスブルグ家に
移ったのと関係あるんじゃないかななどと夢想してみる
0137名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 19:44:37ID:DVKnKUIpモーツァルトのことは好きですよね。
0138名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 20:00:57ID:9XlhCYH6ハプスブルク家も17世紀の三十年戦争を境にそれまでの覇権を失っていく。
(神聖ローマ帝国の事実上の解体、スペイン家の断絶、
イギリスやフランスの強大化、プロイセンの台頭…)
しかし、ドイツ音楽の興隆はむしろそれ以降では?と言ってみる。
こうなるともうスレチだが。
0139136
2010/05/20(木) 20:32:55ID:apffxs6F派遣じゃなくて覇権だよね。恥ずかしい!ハプスブルク家だけど第1次世界大戦の頃までは
絶大な威勢を誇っていたんじゃないの?ヨーロッパの王室のほとんだがハプスブルグ家と
姻戚関係にあったでしょ?なかでも悲劇の王妃マリーアントワネットが有名ですよね
0140名無しの笛の踊り
2010/05/20(木) 20:53:14ID:mD9DGgN5サリエーリはジョヴァンイ・バッティスタ・カスティと組んで
新作のオペラ『トロフォーニオの洞窟』を作曲し
1785年10月12日にブルク劇場で初演し成功を収める。
この成功の直後にヨーゼフ2世は一時解散したジングシュピール歌劇団を再結成させている。
このジングシュピール歌劇団の再結成は翌年、
サリエーリとモーツァルトの直接のオペラ対決を生むことになる。
それが、オランダ総督に対する祝宴でのサリエーリの
『まずは音楽、それから言葉』とモーツァルトの『劇場支配人』の2つの作品である。
この対決は、ヨーゼフ2世が与えた報酬からも分かるようにサリエーリの勝利に終わる。
出典:http://homepage3.nifty.com/classic-air/feuture/fueture_26.html
~因縁の序曲対決~
Prima la musica, poi le parole(まずは音楽、それから言葉)
ttp://www.youtube.com/watch?v=XAYyrV11lPc
Der Schauspieldirektor(劇場支配人)
http://www.youtube.com/watch?v=o3gqsVqlmTI
0141136
2010/05/20(木) 22:03:28ID:apffxs6Fだってヨーゼフ2世はサリエリのスポンサーでしょ?いずれにしろモーツアルトの
存在があってサリエリが云々されるわけで、サリエリとの確執は気楽な宮廷楽士と
人気が支えのプロ作曲家との間の避けがたい確執のように思うんだけど
0142138
2010/05/21(金) 12:38:08ID:epFdYiVaもちろん、累代の皇帝家であるハプスブルクは欧州一の名門であり続けたけれど、
ただ、「覇権」という点で考えると、
ハプスブルク・オーストリアの地位は欧州の「覇者」から「列強のひとつ」に落ちたといえるでしょう。
(大国ではあり続けたが、全体的な運勢は緩やかな下り勾配に転じた…)
なお、欧州の君主家は一般に姻戚関係だらけ。
婚姻外交という大きな意味があったし、
その家格ゆえに釣り合いの取れる相手は限られてもいたから。
(マリー・アントワネットとルイ16世の結婚は良い例で、
オーストリアが新興のプロイセンに対抗するために
積年の宿敵であったフランスとの同盟に踏み切ったことを象徴する出来事。
そもそもハプスブルクが発展したのも婚姻政策による領地獲得なしには語れない。
一方、ハプスブルクの一族でも貴賎結婚のために苦労した例もあったり。)
>>138で書いたようにスレチなので、これ以上のレスは控えます。スマソ。
0143名無しの笛の踊り
2010/05/21(金) 16:45:59ID:yWW0RxYd違っていたら童貞を喪失した相手を教えてください。
0144名無しの笛の踊り
2010/05/21(金) 22:52:29ID:HpvIm6PH0145名無しの笛の踊り
2010/05/22(土) 09:12:48ID:FEzXTOOoひっかかってくるんだよね。死んで200年以上経っても有名税
を払い続けなきゃならない。まあ、名誉なことだよ。
0146名無しの笛の踊り
2010/05/23(日) 07:28:59ID:uKfk8LyMキャリアにとって重要な場面だと己の才能に確信がある分
あんまり冷静じゃない判断を下しているような気がする。
それと洞察が深い分思い込みの激しいところもときどきあって、
大抵はそれで間違ってないんだろうけれどもちょっとあれなこともあるみたいな。
まあ35で亡くなっちゃったから人間的成熟の途上だったということ
なのだろうけど、一方でやっぱり天才を感じるな、うん。
0147名無しの笛の踊り
2010/05/23(日) 23:14:47ID:Wnw57h0Hhttp://matome.naver.jp/odai/2124927844069379432
「他人の賞賛や非難など一切気にしない。自分自身の感性に従うのみだ。」
「音楽は、決して不快感を与えてはなりません。楽しみを与える、つまり常に“音楽”でなくてはなりません」
0148名無しの笛の踊り
2010/05/23(日) 23:30:05ID:ZWt2MrsY当り前過ぎて意見するのも憚られるが、その対決はいわゆる出来レースだった
当時根強い人気だったイタリア語オペラのサリエリ、まだ実験段階だったドイツ語喜劇のモーツァルト
この競演や題材を提案したのは皇帝自らであるが、当の皇帝は1783年にドイツ国民劇場を閉鎖し
イタリア語オペラに熱を入れている最中だった
そもそもハプスブルク家の人間はモーツァルト一家を快く思ってなかった
「ティトゥスの慈悲」に向けて言い放った「こんなものはドイツ人の書いたゴミ屑」
を持ち出すまでもなく、ハナから差別意識があった
その原因はいくつか挙げられるが、
宮廷音楽家の職務をないがしろにして旅をしていた親子を本心では快く思ってなかった、
レオポルトが身分をわきまえず皇帝に直訴したことがあった、
マリア・テレジアの音楽教師だったハッセのオペラをモーツァルトのオペラが打ち負かしたことなど
0149名無しの笛の踊り
2010/05/23(日) 23:57:26ID:ZWt2MrsY訂正orz
×イタリア語オペラに熱を入れている最中だった
○イタリア語オペラに熱を入れていた直後だった
0150↓ブックマーク推奨
2010/05/29(土) 22:43:57ID:Lvs+9m2JNHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?19
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1273991231/
0151名無しの笛の踊り
2010/06/12(土) 13:08:48ID:Y7qCCH3y0152名無しの笛の踊り
2010/06/27(日) 08:39:18ID:UEznhBr70155名無しの笛の踊り
2010/07/17(土) 22:53:24ID:tFN4o8//0156名無しの笛の踊り
2010/07/18(日) 17:12:26ID:vht/PzJe,.r''-'''""'''ー-、_
、r゛" "'''' -=、,. ヾ''、
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ミ'; ::';;:;:;:.,、:、;.、 r'- '´ ,:'::::::::`
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ダガ・コトワール [Daga Renoir]
(1841〜1919 フランス)
0157名無しの笛の踊り
2010/07/18(日) 17:20:15ID:HuoCk10A0159名無しの笛の踊り
2010/07/20(火) 04:02:22ID:L1tqtZKxランドン「モーツァルト 最後の年」
死因に関する考察がすごい。死の瞬間が目に浮かぶくらい詳細に書かれている。
この天才がこんなに痛ましい死に方をしなければならなかったなんてなあ…。
0160名無しの笛の踊り
2010/08/19(木) 01:33:23ID:Q4p557nr0161名無しの笛の踊り
2010/08/19(木) 02:56:17ID:DKdekNxf0162名無しの笛の踊り
2010/08/26(木) 08:50:04ID:MGHaPwS9それと、石井宏さんの本は、かなり勝手な脚色めいた部分も多いが、
とにかく読んでて面白く、共感できる。特に、結婚騒ぎのあたりが最高。
0163名無しの笛の踊り
2010/09/13(月) 10:31:25ID:vpu1184v0164名無しの笛の踊り
2010/09/13(月) 19:50:25ID:5quIU3xo0165名無しの笛の踊り
2010/09/15(水) 18:38:29ID:P4QPhJut0166名無しの笛の踊り
2010/09/16(木) 11:34:58ID:GQljWcufお願いだからこれ以上この板、しいては2chの品位を下げる発言をしないでくれ。
もとよりこれ以上墜ちようがないかもしれないがw
0167名無しの笛の踊り
2010/09/16(木) 12:24:42ID:8TYhjXMcお前は海老沢信者か?
0168名無しの笛の踊り
2010/09/16(木) 23:59:33ID:7otfQrLn167 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/09/16(木) 12:24:42 ID:8TYhjXMc
>>166
お前は海老沢信者か?
青島広志
71 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/09/16(木) 12:26:21 ID:8TYhjXMc
ホモ野郎
ベートーヴェンはどうしておこりんぼだったのか?
88 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/09/16(木) 12:27:05 ID:8TYhjXMc
マーラーもおこりんぼだったの?
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part3
626 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/09/16(木) 12:10:56 ID:8TYhjXMc
宇野さんには合唱指揮よりオケの指揮やってもらいたいなあ
0169名無しの笛の踊り
2010/09/20(月) 18:48:53ID:Ri6WQlkL海老沢は他の学者の論文の引用専門なので
海老沢説がない。あったら教えてくれ!
音楽学ではなく文献学だ。
NHKにも海老沢という会長がいて私物化で問題になったが
K音楽大でもそういうことがあり門下生のI教授らからクーデターを起こされたと聞いた。
ザスローやドイチェ、ランドンやザスローなどのような業績があればかばうことが出来たんだろうけど。
0170名無しの笛の踊り
2010/09/30(木) 13:09:37ID:v7zet4JZ0171名無しの笛の踊り
2010/10/16(土) 17:42:39ID:fbHysIAo0172名無しの笛の踊り
2010/10/25(月) 22:06:01ID:gi1LowG1宮廷俳優の旦那とは子供もないまま離婚したみたいだし、
仮にモーツァルトがアロイジアと結婚出来たとしても、家庭的な幸福は得られなかっただろう。
0173K626
2010/10/31(日) 08:24:43ID:6NNebOtw一方、モーツァルトは高給を得ながら浪費していた。
存命中はモーツァルトが家計を握っていたため破綻状態に陥っていたが、
モーツァルト亡き後は財政状況が好転していった。
小室哲哉のような感じだったのだろうか?
小室は100億稼いで200億浪費してしまったというが。
0174名無しの笛の踊り
2010/11/19(金) 10:17:48ID:X7ik5qN30176名無しの笛の踊り
2010/11/20(土) 08:51:34ID:uTuOiCLo0177名無しの笛の踊り
2010/11/20(土) 12:05:49ID:rqFgk0nv最近文庫本で出てたから読んだけど、興味深いことが書いてあるし、
モーツァルトが大好きでよく研究していることもわかるが、ずいぶん癖がある文章だなあ。
日本の学校教育では
「ハ長調」「イ短調」「交響曲」「ソナタ形式」というエイリアンみたいな言葉を覚えさせられるとか
「シューベルトは生涯に何曲のリートを書いたか」という試験があるとか
私はだいぶオッサンだけど、レコードを聴いたり、歌を歌ったり、立て笛を吹いた記憶しかないぞ。
0178名無しの笛の踊り
2010/11/22(月) 17:54:30ID:B1hhA3V4のがあるのですが、支配人と名乗っているこいつは何者ですか?
0179名無しの笛の踊り
2010/12/16(木) 07:47:40ID:5Y9jRIml0181名無しの笛の踊り
2010/12/16(木) 23:28:04ID:abpScQgC0182名無しの笛の踊り
2010/12/29(水) 03:36:15ID:taHB329E0184名無しの笛の踊り
2010/12/29(水) 04:01:01ID:MNfmv/9Mに巻かれるというか似てしまうようなところがあったと思われる
再婚後のやりくり上手は第二の夫ニッセンの影響もあると思う
誰にでも合わせられるような旧き良き妻だったのは間違いないかな
0185名無しの笛の踊り
2010/12/30(木) 07:38:11ID:17lWTmiw0186K626
2011/01/07(金) 20:47:48ID:avAGXsZAでもね、コンスタンツェはすぐに再婚した訳ではない。
ニッセンと結婚したのはもっと後だし、ニッセンの住んでいたアパートは
コンスタンツェが大家だった。
もうこの頃にはコンスタンツェはがっちり溜め込んでいた。
間借り人を毒牙に掛ける方法はウェーバー家の得意技だ。
歴史は繰り返すとは良く言った。
0187名無しの笛の踊り
2011/01/19(水) 06:23:39ID:mx0ZXfvf0188名無しの笛の踊り
2011/02/02(水) 04:34:36ID:x5rxLq3F0189名無しの笛の踊り
2011/02/02(水) 05:11:24ID:oYUyiG8f0190名無しの笛の踊り
2011/02/03(木) 22:46:26ID:9tXuVOwG学生食堂で吉永が食事しているのを偶然に発見した際、
吉永の食べ残しを食べようか迷った末、思いとどまったというエピソードがある
0191名無しの笛の踊り
2011/02/26(土) 00:50:41.88ID:FmvZaTsN0192名無しの笛の踊り
2011/03/27(日) 03:20:47.70ID:hLklOeN90193名無しの笛の踊り
2011/04/06(水) 20:37:40.24ID:tA6UXyIuいわゆる文芸映画 として制作されたのかね?
0194名無しの笛の踊り
2011/04/08(金) 02:28:50.02ID:8O76IFpghttp://nannerl-mozart.com/pc/
0196名無しの笛の踊り
2011/04/09(土) 22:42:24.54ID:2nBY60MUコンスタンツェが病床に伏せている時、部屋に突然入ってきた使用人に驚いて
モーツァルトの脚にペンナイフが刺さったことがあったと
最近ネットで見かけたのですが、これは有名なエピソードなんでしょうか?
また真実なのか後から作られたものであるのか
どちらの可能性が高いとされているのか、分かる人いたら教えて下さい。
0197名無しの笛の踊り
2011/04/10(日) 16:37:53.50ID:w8rhHuNyはたしていいことだったのかどうか疑問だ。あちこちで病気になって小さい身体を
痛めただけと言う気がしてならない。
息子の音楽の才能を磨くと言うことなら他に手段はあったのではなかろうか。
0198名無しの笛の踊り
2011/04/10(日) 17:46:46.22ID:6AXH2XQw音楽だけじゃなくて人との出会い、病気になったことはマイナスだとしても
プラスになる部分の方が大きく見える。
それに何よりヴォルフガングも旅を有意義なものであると捉えていて
小さい時から自分がその旅で何をすべきか分かっていた。正解だったと思う。
0199名無しの笛の踊り
2011/04/10(日) 21:36:35.54ID:JnZHv7dPありえない。
0200名無しの笛の踊り
2011/04/28(木) 17:00:03.14ID:bwtrU95w0201名無しの笛の踊り
2011/04/28(木) 22:51:01.81ID:MfNyx2a2馬鹿発見
0203名無しの笛の踊り
2011/05/09(月) 18:06:23.54ID:RQZ3Itww映画「モーツァルトの恋」
http://www.tk-telefilm.co.jp/mozart.html
0204名無しの笛の踊り
2011/05/24(火) 19:31:12.25ID:qdjKKSK6http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1306180930/l50
0205名無しの笛の踊り
2011/05/28(土) 21:45:24.95ID:00Ks0KzR0206名無しの笛の踊り
2011/06/27(月) 01:38:20.66ID:OgwK40K90207名無しの笛の踊り
2011/07/27(水) 06:33:56.22ID:QbdPNeCl0208名無しの笛の踊り
2011/07/27(水) 12:18:14.03ID:ZOlVVngEあの映画を最初に見た時は「アーッハハハハ」に度肝を抜かれたものだった。
0209名無しの笛の踊り
2011/07/27(水) 12:38:17.26ID:uDuisJKa0210名無しの笛の踊り
2011/07/27(水) 23:34:37.08ID:zMlW04X9405 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆FANTA/M8CU :2011/07/27(水) 15:56:45.30 ID:7ZV1KZ0NO
(σ^∀^)σ
僕とモーツァルトは考え方が似ているが、それは尾田の考え方とは異なる。
僕たちは導入部分・中間・出口を別個のものとは考えない。
それらは丁度、ドミノのように1つの美しいハーモニーを形成しなければならないし、僕たちはそうイメージして創造に取りかかる。
ドミノを成功させるには序盤であっても、中盤であっても、一瞬の気の緩みも許されない。
「中盤はグダグダでも構わない」という考えでは、彼は一生かかっても、天才の領域に踏み込む事は出来ないだろう。
僕たちとか言っちゃってますw
0211名無しの笛の踊り
2011/08/07(日) 08:06:12.02ID:BwG4aC2nモーツァルトに造詣が深いみなさん助けて下さい。
夏休みの英語の宿題で モーツァルトのエピソードに関する英文があるのですが
モーツァルトは幼少の頃 算数を学んだ後 家のありとあらゆるところに figures を書きなぐったとあるのですが 英語の辞書には 当然 「数字」という意味と 更に 「音型」という意味があります。
どちらがモーツァルトの逸話に合致しますか?知恵袋でも誰も納得のいく説明をしてくれません。
よかったら 参考文献を紹介下さい。すみません 妙な質問で
0212名無しの笛の踊り
2011/08/07(日) 08:12:26.53ID:FdU6bZ+b算数関連ということなら「図」や「グラフ」のことじゃないかな。
科学論文を書くとき、「図1」「図2」・・は
「Figure 1」「Figure 2」・・となるので。
0213名無しの笛の踊り
2011/08/17(水) 21:37:20.66ID:p7Hxf2xq「少年時代のモーツァルトは、父親から教えられるとどんなことでも、
時には音楽を忘れてしまうほど熱中した」というエピソードですね。
音楽を忘れてしまうのだから、「音型」では誤訳になると思います。
アインシュタインの書いた有名な伝記に記述があります。白水社の訳本では「数字」ですが
「記号」とか「表・グラフ」のニュアンスでも良さそうですね。
0214名無しの笛の踊り
2011/08/17(水) 22:48:13.39ID:M02HN+Oh0215名無しの笛の踊り
2011/08/18(木) 03:05:00.33ID:NYFXpgSn情報感謝 アインシュタインと結びつくんですね。
大変感動と知見に敬服です。
0216名無しの笛の踊り
2011/08/18(木) 05:42:36.42ID:FHDQKp0yモーツァルトってあんな笑い声ホントにしたのかね
やっぱ演出だよなぁ
0217名無しの笛の踊り
2011/08/18(木) 14:50:15.30ID:srJQVgum0218名無しの笛の踊り
2011/08/19(金) 04:33:27.14ID:Oodw6lEaすみません。アインシュタインは物理学者と同名の人ですね。素人の意見お笑いでしょうが許して下さい。これを機械に少しモーツァルトに浸ってみようと思いきます…
>>215 でした。
0219名無しの笛の踊り
2011/08/19(金) 06:22:54.60ID:e4zIpntI0220名無しの笛の踊り
2011/08/20(土) 11:27:59.58ID:0/LBzFWLhttp://s1.shard.jp/rabbit1/0203/32/208_1.html
その典型的な人物史は、ナポレオンの歴史であった。
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
0221名無しの笛の踊り
2011/08/25(木) 13:08:52.58ID:WyJKTR9q手紙の内容はご機嫌伺いに見えて仕方がない。
かわいいもんだ。
0222名無しの笛の踊り
2011/08/25(木) 14:52:25.99ID:ovLailYOコンスタンツェもジュースマイヤーと浮気してたぞ
0223名無しの笛の踊り
2011/08/28(日) 11:07:59.66ID:9BQjhgYG0224名無しの笛の踊り
2011/08/29(月) 01:59:50.66ID:U10jnvf10225名無しの笛の踊り
2011/08/29(月) 06:09:11.72ID:hL2jD3000226名無しの笛の踊り
2011/08/31(水) 12:27:27.26ID:PzoZCGgq0227名無しの笛の踊り
2011/08/31(水) 19:23:06.31ID:lHJCkCeP0228名無しの笛の踊り
2011/09/05(月) 02:50:01.67ID:Aez2EZNO0229in the wind
2011/09/05(月) 20:56:29.44ID:NpdapTugちょっと書かせてね。
生物という観点から人間を考えてみると、生物として 特に必要な 事項につ
いては、生物は、それを行うと快感が感じられるようになっている、と思われ
る。
例えば、いい例ではないかもしれないけど、人間が塩分をついつい摂り過ぎる
傾向にあるのは、これは、陸に上がった生物である人間にとっては、海に住ん
でいた時とは違って、また、現代のように直ぐに何でも得られる状態ではない
時代を長く生きた人類にとって、人間は、普通は常に塩不足になりがちなので、
機会があれば塩分を摂るように、塩分を摂ると快感を感じられようになってい
るからだと思う。
で、生物としての人間の特に必要な事項は、食事、睡眠、性行為、排泄行為、
など、が考えられる。そして、生物というのは、基本的に省エネで出来ている
ので、同じような機能はいくつも持っていないと考えられる。そして、そのよ
うに考えると、快感、というものを感じる機能は、これは複雑に構成されてい
ても、おおもとは一つである可能性がある。
(つづく)
(2011.9.5(mon) 8:55pm MTT)
0230in the wind
2011/09/05(月) 20:59:15.92ID:NpdapTug要するに、原始的なある生物が最初に持った 快感 という機能が最初に一つ
あって、生物の進化の過程で、その最初の一つに、進化と共に、これに付加す
る物がたくさん付いて行った可能性がある。で、人間の快感は複雑に出来てい
るけど、要するに付加したものがたくさん付いているけど、でもおおもとは、
一つであると考えられる。
で、要するに、性行為の快感も排泄行為の快感も、おおもとは同じである、
と考えられる。だとすると、性行為について話をするのが問題である環境では、
人々は、排泄行為の話題をして、代替の快感を味わっていたのではないだろう
か、という気がする。
で、僕は、根拠はないけど、モーツァルトとベーズレは、そういう関係だっ
たような気もする。
(2011.9.5(mon) 8:58pm MTT)
0231名無しの笛の踊り
2011/09/06(火) 06:08:29.71ID:Ibzfr/F50232in the wind
2011/09/06(火) 14:36:21.57ID:80Yp4wDj昨日僕が書いたことは、大きな根拠がある訳ではなく、僕がいろいろと考え
て思いついたことです。
で、以前、当時の人たち、モーツァルトの時代の人たちは、比較的よく排泄
行為の話題を冗談として話した、という話をどこかで読んだ記憶があるけど、
要するに、当時は、気軽に性行為について話をすることが出来なかったので、
その代替行為として、排泄行為の冗談を、当時の人たちは比較的よくしたよう
に思う。
また、現代人は、話しに窮すると そのネタ ということがあるけど、当時の
人たちも、話しに窮すると、排泄行為の冗談というところもあったのかもしれ
ない。
また、モーツァルトとベーズレ間の書簡は、あれは、ある意味で、2人だけ
の暗号手紙だった可能性もあると思う。要するに、いくつかの言葉には、2人
だけにしか分からない意味があって、幼なじみが、子供のころと変わらない、
たわいもない会話をしているように見せかけて、2人だけにしか分からない、
会話をしていたのかもしれない。
(2011.9.6(tue) 2:34pm MTT)
0233名無しの笛の踊り
2011/09/11(日) 10:21:06.00ID:XQDK8xju立ち読みしたら結構よさそうだったが。
0234名無しの笛の踊り
2011/09/11(日) 11:08:18.99ID:NgMJrYq1http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110910ddm002010151000c.html
Q (福島第1原発の)視察どうでした?
A やっぱり、ひどいと感じた。(記者に突然、服をなすりつけてきて)放射能をつけたぞ。
いろいろ回ったけど、除染をしないと始まらないな。除染をしっかりしないといけないと思った。
0235名無しの笛の踊り
2011/09/11(日) 19:10:24.83ID:ucxZRNmIあれとてもいいよ。
全部読み終えるのは根性いるけど。
0236名無しの笛の踊り
2011/09/13(火) 23:45:27.99ID:IjxRzbFn0237名無しの笛の踊り
2011/10/21(金) 01:10:14.75ID:HM4B7u8P0238京急愛者 ◆RRq6nNWyqI
2011/10/22(土) 16:12:49.73ID:7GcXYIHGちなみにヘンデルは自前のアイスクリーム保冷庫を所有してた
0239名無しの笛の踊り
2011/10/22(土) 18:22:48.74ID:M1ZEKBKT0240名無しの笛の踊り
2011/10/27(木) 23:39:21.22ID:WJB+xRknジュスマイヤーの子供だったかもしれない。
0241名無しの笛の踊り
2011/11/13(日) 18:48:40.97ID:cxymBXt+亡きモーツァルトのピアノ協奏曲をジュニアが演奏するというふれ込みで
演奏会を開けば良い商売になりそうなもんだな。
後世に残る作品なんて作っても幸せになれないことはお父上が証明してるわけだしね。
0242名無しの笛の踊り
2011/11/14(月) 19:01:10.21ID:ewpbrnIu困らないどころかw
モーツァルトの死後コンスタンツェが「モーツァルト追悼演奏会」と称して
興行したところ、モーツァルトの借金を瞬く間に返してかなりの財産を作ってる。
やり手だったのはコンスタンツェじゃなくて再婚相手だったのかもしれんが、
とにかく息子は二人とも金には困ってない。
0243名無しの笛の踊り
2011/11/14(月) 20:10:17.48ID:hSjyHVbQ0245名無しの笛の踊り
2011/11/14(月) 23:07:59.94ID:R79bke+jウェーバーが一時期ザルツブルグでミヒャエル・ハイドンに師事したのも従姉妹の
コンスタンツェが関わってるだろうし、楽界デビューもコンスタンツェの人脈が
役に立ったことは想像がつく。
0246名無しの笛の踊り
2011/11/15(火) 00:58:25.85ID:xXEAZOyL毒殺のうわさが立ったってことは、それだけ関係が深いと見られてたんだろうし。
0247名無しの笛の踊り
2011/11/15(火) 10:24:30.49ID:vbWVmAo4サリエリはベートーベンとシューベルトの師。
モーツァルトとは六歳しか離れてなくて、単なる同僚。
0248名無しの笛の踊り
2011/11/15(火) 20:02:17.70ID:2SFrVutN羽生と谷川より年齢が近いなんて、ライバルですね。
0249名無しの笛の踊り
2011/11/16(水) 21:19:28.79ID:+grjccbt結果モーツァルトが負けてプロイセン王国への無計画就職旅行に出るわけだが。
0250名無しの笛の踊り
2011/11/16(水) 22:30:14.89ID:O/fTZg7zサリエリの代わりにベートーベンとシューベルトの師になってて
いまのコンサートのレパートリーが変わっていたかもね
0251名無しの笛の踊り
2011/11/17(木) 00:31:08.68ID:hlgZ0tza歳の差は14でしょ。
0252名無しの笛の踊り
2011/11/17(木) 00:35:32.15ID:M00PvrtDベトの英雄の1楽章や第9の歓喜なんかモツのパクリだし
ほかにも挙げたらキリ無いだろうが
0253名無しの笛の踊り
2011/11/17(木) 00:42:19.99ID:hlgZ0tza0254名無しの笛の踊り
2011/11/17(木) 09:59:02.68ID:RwkZjQtRモーツァルトとハイドンも尊敬し合ってて触発される仲だったし。
ベートーベンの時代までモーツァルトが生きていたら面白いことになっただろうな。
あるいは喧嘩になったかもしれない。ベートーベンとハイドンの間もしっくりいかなかったし。
0256名無しの笛の踊り
2011/11/27(日) 10:46:58.03ID:TI1kLl/W傑作を続々と生み出して新進のベートーヴェンを萎縮させていただろう。
難聴になった時点でベートーヴェンは筆を折ってしまったかもしれない。
0257名無しの笛の踊り
2011/11/27(日) 11:46:25.76ID:fCqo+k+N0258名無しの笛の踊り
2011/11/27(日) 15:02:12.13ID:NmxdNwBjマイレボリューションは好きだけどね
0259名無しの笛の踊り
2011/11/27(日) 17:44:12.19ID:zU98cM2t調子に乗ってトルコ行進曲弾いてるのをみたが
なんだこりゃ⁈な上にコケまくりのひでぇ演奏だったなw
0260名無しの笛の踊り
2011/11/30(水) 03:29:30.68ID:JKmWBl5k小室なんてモーツァルトに比べたら鼻くそだ
0263名無しの笛の踊り
2011/12/05(月) 12:17:38.86ID:1xD6toK7■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています