昨年10月19日に51歳の若さで亡くなった音楽評論家の高本秀行氏を偲ぶ会が
去る11月21日に神奈川県川崎市の川崎市総合福祉センターで開かれた。
偲ぶ会には神奈川県の松沢成文知事や阿部孝夫川崎市長、
作曲家の池辺晋一郎氏など約550人が出席した。

出席者全員で黙祷の後、池辺氏、堀内恒夫元巨人軍監督、
それに日本鉄鋼連盟の林田英治会長の弔辞があった。
最後に出席者一人ひとりが高本氏の遺影に花を手向け、
永遠のお別れをした。

池辺晋一郎氏の話
「以前から具合が悪いとは聞いていたが、亡くなるとは思わなかった。
高本氏とは数え切れないほどの思い出があるが、その中でもやはり
数年前の九州旅行が忘れられない。後に残された我々は辛い」

小林亜星氏の話
「彼とは9月に会ったのが最後になってしまった。
ひどく顔色が悪く、疲れているような印象を受けた。
実に得難い人材であり、大きな損失と言わざるを得ない、残念だ」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110126-OYT8T01820.htm