自分は、とにかく幅広く音楽を聴いたりやったりする人間で、やる方はトランペッターでありベーシストであり、モトリークルーのコピーから始まったメタルバンドをやってきました。
トランペットは、昔は簡単なクラシックもやりましたが、それ以降はジャズで、今でもソロや少人数のセッションをたまにやります。

聴く方は、J-POPSは普通に聴くし、メタルからジャズ、クラシックまで幅広く聴きます。しかも、全てのジャンルでマニアックレベルだと思います。

例えば直前で話題になっているブルックナーは、定番かもしれませんが、3,4,6,8,9が好きで、よく聴きます。3はチェリビダッケ・シュツットガルト、
6はヴァント・ケルン放送響、9はシューリヒトVPO、それ以外はヴァントBPOが好みです。

亡き王女のパヴァーヌも大好きで、これはデュトワ・モントリオール響が一番好きです。

で、なぜ今回書こうと思ったかというと、ラフマニノフ「パガニーニの主題による変奏曲」第18変奏。これを書きたかったからです。

これもある意味定番で、極めてキャッチーな曲で、昔CMに使われたりもしてましたが、今現在、誰にでも知られているかといえば、そこまででもない気がします。

これは、最高のメロディーとして、あらゆる人に聞いて欲しい。できれば、ピアノ版もオケ版も聴いて欲しい。
クラシックを好んで聴く人はもちろん、クラシック聴かず嫌いの人にも聴いて欲しい数少ない曲と思っています。

何がいいか。最も「夢」に満ちて、夢溢れるメロディだと思うのです。

私は現在結構歳くって、もう40も目前ですが、これまで、夢を見ているとき、絶望したとき、恋をしているとき、恋やぶれたとき。
妹が亡くなったとき。妹との思い出を思い出すとき。・・・何度このメロディに救われてきたことか。

だから今回、最初で最後かもしれませんが、初めてこのクラシック版に書かせて頂きました。
長文、失礼しました。気に障ったらすみません。