>>91
当時としては表現が斬新だった。
ショパンをあの速度と弾力性で鍵盤の底まで叩き込むようなタッチで弾いた人はあまりいなかったね。
いたとしても音楽院にいる間に「そういう演奏はショパン的でない」と矯正されただろうし。
今から聴くと音色に多彩さがないのに気がつくけど。

それにしても最近はポゴレリッチとかブーニンみたいな異端児があまりウケなくなったね。
大体、コンクール優勝者は「想定内」の演奏する。