引きこもりのねらーにとって外部の世界ってのはルールブックのないゲームであってさ
色々試してみて望みの結果が得られるように振舞えば、その世界の中にいる感じを味わうことができる
例えば「ヴァイオリンに詳しい人間を演じてみたい」と思えば、まず、それ関係のスレで色々質問する
最初はとんちんかんなものでも構わない
「ベートーヴェンの交響曲の協奏曲ってE線なら初心者でも肩当てなしでいけますよね?ちなみに松脂は透明です」
みたいな
その反応を元に自分の知識を修正してゆけばいい
手持ちの情報を増やすのは実に簡単なことだ
「クレモナの新作最高品とモダンならどっち買いますか?」みたいな質問をマルチポストしてみれば
蘊蓄語りたい鴨がひっかかってくれるって寸法
このようにして、ヴァイオリンの音を聞いたことすらないのにヴァイオリン歴何年みたいな顔ができるようになるわけ
こういうのを哲学では「ヘンペルのカラス」って言うんだが、
ヘンペルのカラスに対抗する最良の方法は、嘘八百を垂れ流すことだ
例えば上の一文のように