ここで嫉妬だの何だのと書いている人に聞きたいんだが、
今の長富嬢の演奏について、「最大限に努力した結果としての最大限の結果」と捉えているのか、
それとも「もっともっとできたはず、なんでこんなレベルに留まっているのか」と思っているのか、どっち?
俺は絶対的に後者なんだが。
YouTubeの12歳のときの演奏、あれはマジで天才少女のもの。
でも2005年のラフマニノフのPコン、あれは凡庸な演奏で、
2008年のリサイタル、特に悲愴は聴き通すのも辛いくらい。
そうなった原因は明らかに精進を怠ったから。

この人が本気で努力していたらアリスとか萩原麻未なんかは優に超えていて、
上原とか河村あたりと本気で張り合える凄いピアニストになっていたと思うのだが。
でも残念ながら彼女らの足元にも及んでいない、というのが正直な感想。