11後小節目から鞭打ちが止んでいるが、13小節目で力尽き大きく倒れる。
そこからふと沿うようにpianoの中声部が出現する…。
一緒に十字架を担いだキレネのシモンだろうか?
(それとも水を差し出した女性だろうか?)
この先は何を表現しているかは現状では解釈不明。。。
http://www.youtube.com/watch?v=SWwCr1eRrI8#t=6m47s

それからこの曲における聖数「3」などについても改めて書いてみる。
(1)聖数象徴の変奏が始まる「33」小節目からは「3」連符が主軸である
(2)42小節目からは16分音符が「3」つ連接する形となっており、4分音符も
   1小節内に1→2→「3」と重ねていくように「3」回出現している
(3)63小節目からは「3」声部で「3」度コラール旋律(?)が出現している
(4)変奏は(1)〜(3)の計「3」つである
(5)コーダは白抜きである2分音符で、「3」つ磔刑人が隣接している形を
   比喩しており、中央のイエスには#(十字架)が付加されている
(6)この曲の小節数は合計「77」小節である
(7)イエスが息を引き取ったであろうと思われるのは、piano指示で下降しながら
   終止している42小節目の休符と思われるが、42という数字は=14 x「3」で
   あり、イスラエルの王14代3区分の終焉を意味している。
   http://www.kantate.info/4.htm
   http://goo.gl/mFFLH

ちなみにBWV695でも同じ「キリストは死の〜」のオルガンコラールだが、
こちらは割りと自由に書かれている・・・と思う。以上だけれども、
他にもまだありそうな気がするw まぁあまりハマり込むとカルト臭い
決め付けにもなりかねないのだけれども、ここまで意図的であるのなら
どれかは当たってたりカスっててもいいのかなとも思う。また聴き手に
そう思わせるバッハはやはり凄い。