オルガン音楽がバッハで終わったと言うよりは、
音楽がバッハで本当は終わってるのでは?

音楽のかなり重要な構成要素は和声だけど、
和声の基本はコントラプンクトゥス、
すなわちある音は他の音(=点=プンクトゥス)
に対して(コントラ)独立している、ということにある。

音楽史の上でもこの「各声部が独立していること」
と言うあり方は時代とともに発展、円熟していくけれど
結局バロック、バッハとともに終わった、煮詰まった、といった感じ。