確かに平均律1巻4番や2巻14番などの3重フーガを典型とするなら、
(主題呈示-新主題呈示-主題結合-・・・の繰り返し)
フーガの技法の11番はかなり型破りで斬新ですね。
 
聞き手はすでに8番で3つの主題が結合されることを知っているから、
11番では結合するまでの過程を読まれないように複雑化してるのかな。