>>554
>減衰音より持続音の方がこの曲に適しているとモーツァルト(あるいはスィーテン)は考えていたのだろう。
一理あります。ただこれと併せて編曲された曲が反行・拡大フーガ(平均律1-8)や
三重フーガ(平均律2-14)だったりすることを考えると、複雑に絡む旋律を
声部楽器で分かりやすく演奏するのが目的だったのではないかと私は思います。
 
>>556
確かにオルガン曲の多くはもっと和声的で「ドミソド」的な音を使いますね。
7度音を含む和音や係留、和声外音の多用はチェンバロ的な要素です。
そういう意味ではフー技の多くはチェンバロ的。
また逆に、個人的な感覚ですが、Contrapunctus6や11、12あたりは
オルガンの音の方が合う様な気がします。